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TOJアンバサダー及びTOJホームステージのご紹介

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<TOJ アンバサダー>
「ツアー・オブ・ジャパンの顔として大会を強力にサポートするTOJアンバサダー」
 
ツアー・オブ・ジャパンで活躍してきた往年の名選手や各ステージに縁のあるレジェンドライダー、ツアー・オブ・ジャパンに深い繋がりのある関係者などが、会場解説者やプレゼンターなどとしてレースを盛り上げていきます。各開催地とツアー・オブ・ジャパンとを結ぶ「親善大使」として、次世代の自転車ロードレースをツアー・オブ・ジャパンと共に創りあげていきます。

◯堺ステージアンバサダー
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今西尚志 氏/IMANISHI Hisafumi
1969年5月10日京都府生まれ
株式会社シマノ 企業文化コミュニケーション部
シマノレーシングの選手、監督を経験し、現在はシマノレーシングのGMを務める。選手時代には、第2回TOJ(1997年)の個人総合時間賞において日本人最高位でフィニッシュを果たした。また栗村修TOJ組織委員会委員長とは、選手時代にチームメイトであり、遠征中には先輩として彼の悩みを聞いていた。堺ステージのアンバサダーは、2016年より務める。

◯JPF 京都ステージアンバサダー
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三船雅彦 氏/MIFUNE Masahiko
1969年1月8日岡山県生まれ
株式会社マッサエンタープライズ代表
中学3年より自転車競技を始め、地元京都府のヒルクライムレースで中学生の部2位に入賞。高校は自転車部のある京都花園高校へ進学。1年生の時に京都府府民ロードで成年の選手に混じって走り優勝、これが初優勝となる。インターハイ、国体共に2年生より2回ずつ出場。3年生のインターハイ・チームロードレースで入賞、近畿大会個人追い抜き2位入賞、近畿ロード入賞など、輝かしい実績を残す。87年、高校卒業と同時にプロロードレーサーを目指してオランダへ渡航。94年にプロ登録し、2002年までヨーロッパでプロとして活動。ワールドカップ、世界選手権に出場。2003年度より日本のミヤタスバルレーシングチーム入り。引退後はレース解説、自転車普及活動を行う。

◯いなべステージアンバサダー
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加藤康則 氏/KATO Yasunori
1979年6月25日愛知県生まれ
2012年実業団エリートチームAACAを設立、翌年チームキナンと合併、KINANAACA代表となる。2013年9月よりKINAN AACA CUP第一回より現在まで主開催している。合同会社AACA代表として自転車の地域貢献事業など現在に至る。

◯美濃ステージアンバサダー
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中根英登 氏/NAKANE Hideto
1990年5月2日名古屋市生まれ
愛三工業レーシングチーム上級アドバイザー
名古屋市立緑高等学校、中京大学卒業。大学生から自転車ロード選手となりプロの道へ入り、2022年EFエデュケーション・イージーポストチームを最後に引退。日本ナショナルチーム、2018年TOJ個人総合9位、2020年ツール・ド・ランカウイ第6ステージ優勝などの成績。引退後は愛三工業レーシングチーム上級アドバイザーとしてチームを支えている。

綿半 信州飯田ステージアンバサダー
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福島晋一 氏/FUKUSHIMA Shinici
1971年9月13日大阪府生まれ
2003年全日本ロードレース優勝、2004年ツアー・オブ・ジャパン個人総合優勝。2013年引退後は若手育成のアジア選手によるボンシャンスアジアサイクリングアカデミーと地域密着型のチームボンシャンスを立ち上げる。将来、ツアー・オブ・ジャパンに出場する金の卵を発掘、育成中。

富士山ステージアンバサダー
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飯島誠 氏/IIJIMA Makoto
1971年2月12日東京都生まれ
ブリヂストンサイクル株式会社 ブランド推進部市場開発課
3度の五輪出場した日本自転車競技界のレジェンドの一人。26年間に及ぶレースではトラックからロードレースまでマルチに活躍。全日本個人タイムトライアルは3度の優勝、ツールドチャイナ個人総合優勝。

市制施行70周年記念 相模原ステージアンバサダー
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初山翔 氏/HATSUYAMA Sho
1988年8月17日神奈川県相模原市生まれ
神奈川県相模原市出身の元プロ自転車ロードレース選手。2011年宇都宮ブリッツェン。2013年にブリヂストンアンカー移籍、2016年全日本選手権(伊豆大島)ロードレース優勝。2018年UCIプロコンチネンタルチームNIPPOヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニの選手として、再び活動の舞台をヨーロッパへ移し2019年ジロ・デ・イタリアで活躍後、引退。

SPEEDチャンネル 東京ステージアンバサダー
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浅田顕 氏/ASADA Akira
1967年11月28日東京都生まれ
株式会社シクリズムジャポン代表取締役兼エキップアサダ代表
次世代プロロードレーサー輩出プロジェクト『ロード・トゥ・ラヴニール』プロジェクトマネージャー。TOKYO2020男子ロードレース日本代表監督。

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<TOJ ホームステージ>
 
「ツアー・オブ・ジャパンに出場する国内チームが、各ステージのホームチームを担当し、応援するという気持ちを積極的に刺激」
 
他のスポーツに比べて「ホームゲーム(ホームステージ)」という概念が薄い自転車ロードレースですが、近年は国内でも地域密着型チームの台頭により、贔屓の地元チームを応援するという価値観が急速に育ちつつあります。そこでツアー・オブ・ジャパンでは、ステージごとに独自の「ホームチーム」を設定し、地元の人たちが「想いを込めて応援する」対象をレースサイドから提案していきます。また、「ホームチーム」に指定されたチームは、レース開催期間外にも「ホームステージ」を訪れ、例えば、子どもたちとの交流イベント参加や、対象地域内での強化合宿の実施など、「本物の交流=地元チーム」という価値観を育てていき、「本気で応援する」「本気で応援される」という文化を創りあげていきます。

<堺ステージホームチーム>
シマノレーシングチーム
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<JPF 京都ステージホームチーム>
マトリックスパワータグ
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<美濃ステージホームチーム>
愛三工業レーシングチーム
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<いなべステージホームチーム>
キナンサイクリングチーム
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<綿半 信州飯田ステージホームチーム>
JCL TEAM UKYO
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<富士山ステージホームチーム>
レバンテフジ静岡
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<市制施行70周年記念 相模原ステージホームチーム>
JCL TEAM UKYO
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<SPEEDチャンネル 東京ステージホームチーム>
日本ナショナルチーム
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