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栗村修のワールドツアーへの道

KURIMURA's Blog

第20回大会を終えて

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20回目の「ツアー・オブ・ジャパン」が終了して9日が過ぎようとしています。

逆にいうと、21回目の「ツアー・オブ・ジャパン」開催まで残り356日になったともいえます。

とはいえ、20回大会の残務処理などがすべて終わるのはまだまだ先になりますので、次回大会に向けて頭を完全に切り替えるには時期尚早でもありますが…

今回は、20回大会を終えての振り返りを、反省点などを中心に書いていきたいと思います。

20回大会のトピックは、なんと言っても「冠協賛社」として「NTN株式会社様」を迎えたことでした。

このブログでも何度もお伝えしている様に、現在の「ツアー・オブ・ジャパン」に於ける主要命題は「地域貢献活動」と「ビジネスモデルの構築」という二つとなっています。

ここ数年、事務局メンバーの努力や各実行委員会様の多大なるご協力、そして、すべての関係者の力により、「ツアー・オブ・ジャパン」は大きな進歩をみせてきました。

その中で、20回目を迎えた今年、念願の冠協賛社様と出会えたことは、「ツアー・オブ・ジャパン」の未来にとって大きな一歩となるのは間違いありません。

一方、大会全体でみた場合、これだけ巨大で数え切れないほど多くの方々が関わっているレースである以上、実際はすべてに於いて「進歩」という言葉が適用されるわけでもありません。

「冠協賛社様獲得」というニュースは、我々主催者がそのあとに何も形にできなければ、それ自体が直接的に参加しているチームなどのステークホルダー全体のメリットになるわけではないからです。

毎年大会が終了すると必ず陥る後悔でもあるのですが、「昨年改善したはずのことを再び悪化させてしまう」件が今年もいくつか散見されました。

一言で言ってしまえば大会ディレクターの栗村自身の能力が足りていないことが主因であり、本来はすべてのステークホルダーが「進歩」を感じられるアップデートを安定的に続けていかなくてはならず、大会内に後退する要素が存在することはあってはならないと強く感じています…。

「三歩進んで二歩下がる」という歌がありますが、たしかに物事にはそういった側面が多々あります。

「下がる」ということを経験したくなければ「進む」ことにチャレンジしないのが得策なのかもしれませんが、それでも結果的に一歩進めるのであれば、「三歩進んで二歩下がる」という選択肢も悪くはないのでしょうか。

但し、やはり「三歩進んで後退なし」が理想的なのは間違いなく、次回大会に向けては「後退なき進歩」を目指していきたいと思います。

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