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TOJ フィロソフィー

Philosophy

TOJ PHILOSOPHY

国内最大規模の自転車ロードレース

ツアー・オブ・ジャパンは、1982年から1995年まで14回に渡り開催されていた『国際サイクルロードレース』を継承する国内最大規模の自転車ロードレースです。1996年、UCIにステージレースとして公認されたことを機に、その名称を『ツアー・オブ・ジャパン』に変更し、第1回ツアー・オブ・ジャパンが開催されました。2013年の第16回大会より、レースクラスが『UCI-2.1』となり、UCIプロチームや世界トップレベルで活躍する強豪選手が参戦、アジア最高クラスのハイレベルな国際レースとなります。また、日本国内で行われるロードレースとしては、都府県をまたぐ唯一のステージレースであり、その規模は全てのスポーツを含めてもかなり巨大といえます。全ステージを通じて30万人近くの人々が会場や沿道に集まり、日本国内では貴重な存在といえる公道開催型の自転車ロードレースとしてたくさんの声援を受けています。更に、レースだけでなく、各開催地では出場選手たちが地元の小学校や地域コミュニティー施設などで、ロードレースの観戦のしかたや安全に自転車に乗る方法などのセミナーやワークショップなど、ロードレース・自転車を通じて、地域との連携や文化交流も盛んに行われて、より身近な大会として親しまれています。

TOJ NEXT 10
ツアー・オブ・ジャパンは、新たに『TOJ NEXT 10』という名称の長期構想を設定し、開催地メリットを向上させる『地域貢献』と、自転車ロードレースの継続的な開催を後押しする『ビジネスモデルの創出』という二つの命題に取り組んでいきます。

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地域貢献型自転車ロードレース
『まちおこしツール』として自転車ロードレースを活用し、『地域経済主導型』のビジネスモデルを構築しながら開催地メリットをより高めていく努力を続けます。自転車ロードレースを経済効果という観点でみると『観光資源を宣伝する』媒体として最も効率の良いスポーツイベントの一つであることがわかります。それは、箱物を必要としない一方で、観光地などをそのままスポーツフィールドとして活用できる競技特性を持っているからです。既に世界中の多くのエリアで自転車レースが観光PR媒体として活用されています。国内でも先進性のある自治体などが既にこの流れを敏感に感じはじめており、自転車ロードレースの開催を選択する地域が徐々に増えはじめています。

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地域と共に考え自立する
我が国では長期的な人口減少が続いています。更に都市部への人口集中が強まり、残念ながら地方経済のシュリンクは大幅に加速している状況です。国主導の公共事業などで拡大してきた地域社会にとって、中央からのカネやモノの流れが停滞するということは、そのままその地域の衰退に直結してしまいます。一方、補助金などをベースにレースを開催してきた国内ロードレース界についても、新たなビジネスモデルを導入し、レースの価値を高めながら経済的に自立するための構造改革が必要とされています。ロードレースの舞台としては最適といえる自然豊かな日本の地域社会が疲弊している一方で、エコや健康志向から追い風が吹いているはずの自転車業界も構造改革の必要性に迫られており、ピンチとチャンスが共存する現状から新たなビジネスチャンスを創出していきます。

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直接、間接的な地域メリットの提案と提供
『まちおこし支援事業』の側面を持つTOJを最大限活用しながら、実現可能かつ継続的な自転車ロードレースの新たなビジネスモデルの構築を目指していきます。各開催地には様々なポテンシャルが秘められている一方、それぞれの地域特有の問題も山積しています。TOJは各地域用にカスタマイズされた運営プランを提案し、コンパクトかつ効率的なイベント開催を模索しながら、身の丈に合った国際スポーツイベントとして地域に愛されるレースを目指します。
◆開催地直接メリット
レース開催時の直接収入(チームや大会関係者、観客の来場による経済効果)/名産品の販売促進/既存の観光資源のPR/新たな観光資源の創出(本大会開催時以外でのオリジナルサイクルツアーや各種イベントなどの企画)
◆開催地間接メリット(プライスレス!)
地域ブランドの向上/地域愛とプライドの活性化/地域の活力アップ/地域雇用の創出/子どもたちとの交流

20thTOJ
NTN
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UCI ASIA TOURJCF MPCC100075_09.png
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