・TOJふるさと

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市制施行70周年記念 相模原ステージ

SAGAMIHARA

主な返礼品

東プレ コンピューターキーボード Realforce GX1
東プレ コンピューターキーボード Realforce GX1

市内中央区の事業所で製造され、IT企業、金融機関、医療機関、教育機関など 様々な産業で使用されているプロ用のキーボードです。長時間のタイピングでも指が疲れにくい静電容量無接点スイッチを採用し、押し心地が滑らかで耐久性に優れています。

昔の味たまご農場 たまご
昔の味たまご農場 たまご

市内南区麻溝台のたまご街道で製造されているたまごです。 生で美味しいだけでなく、調理後の美味しさまで考えて作られたたまごで、100項目以上の残留農薬検査やサルモネラ検査を定期的に行っており、美味しいだけでなく、安心安全なたまごです。

ユニリーバ・ジャパン ダヴボディウォッシュ
ユニリーバ・ジャパン ダヴボディウォッシュ

市内南区の工場で製造されているおなじみのボディソープです。同社は、ボディソープの他に、シャンプーやトリートメントを市内で製造しており、令和4年度より同社の商品が相模原市の返礼品として登録されました。



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相模原市は市制施行70周年を迎える。相模原ステージのコースは、東京2020オリンピック自転車ロードレース競技コースを一部活用し、レースが進むと都市部から山間部へ景色が移り変わる、本市の地理的特徴を反映したコース。 スタート会場(橋本公園)は、現在工事中のリニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)建設予定地の 近くにある一方、フィニッシュ会場(鳥居原ふれあいの)は、宮ケ瀬湖に面し、緑に囲まれた雄大な自然の中のロケーション。 レースは、国道413号を西にパレード走行後、「かながわの橋100選」にも選ばれている景勝地、小倉橋(旧)を通過したところでリアルスタート。鳥居原ふれあいの館(いえ)へ駆け上がる上り区間を含む周回コースは、ワインディングロードを縫うように走るハイスピードサーキットで、かつて神奈川国体の舞台にもなった聖地。

最終周回は、串川橋からフィニッシュまでひたすら上り続けるため、総合を賭けた最後の攻防になるだろう。

相模原市に本拠地を置くチーム右京がホームチームを務める。

→会場アクセス
→相模原ステージコース紹介
→相模原ステージ公式サイト

相模原ステージが行われる《相模原市》について

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栗村組織委員会委員長が相模原ステージの見所を紹介。 

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相模原市は、首都圏の南西部に位置し、橋本駅及び相模原駅周辺においては、リニア中央新幹線の開業などを見据えたまちづくりが進む一方、西部においては、山々や湖をはじめとする豊かな自然が広がっています。 神奈川県北部に位置する政令指定都市で人口は約72.3万人(神奈川県内では横浜市、川崎市についで第3位)で緑区、中央区、南区の3区で構成されています。

TOJのコースに採用されている旧小倉橋(写真上)は、相模川に架かる橋梁としては最も古い橋梁であり、そのアーチ形式の美しさから、景勝地としても知られています。夏期にはライトアップや灯籠流しも行われているとのこと。

スタート地点となる橋本公園(写真①)は、JR橋本駅から徒歩10分ほどの立地にある大きな公園で、中央にある大きな木がシンボルです。

周回コース内にある「オギノパン」(写真②)はサイクリストにもお馴染みのスポット。本社工場に併設の直売店では揚げたての美味しいパンがいただけます!

そして、かつて神奈川国体のロードコースにもなった「宮ヶ瀬湖」(写真③)沿いの美しいワインディングコースをこなしていきます。

フィニッシュ地点の会場となるのが「鳥居原ふれあいの館」(写真④)となります。木の温もりに満ちた、宮ヶ瀬湖を一望できる県立自然公園の景勝地「鳥居原園地」の近くにある農林産物直売所で、地元の新鮮な農林産物、加工品、工芸品や地元の特産物の販売の他に、ゆっくりと休憩できる食堂などもあります。

→相模原観光協会
→相模原市

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