大会前日、公式行事などが盛りだくさん
ライセンスコントロール
15日12:30から各チームの監督が集合し、ライセンスコントロールが行われました。これが最終のエントリー受付となり、ここでエントリーをしないとレースへの参加が認められなくなってしまいます。ライセンスを確認した後、ゼッケンや自転車用プレート、ICタグ(タイム計測用)などが渡されます。
監督会議
15日14:00から監督会議が行われました。ここでレース主催者から各ステージコースの概要や注意すべき点を監督に説明します。今回は堺ステージがタイムトライアルになり、富士山ステージが一斉スタート、伊豆ステージがコース延長(8.8km→12.2km)になるなど盛りだくさんだったので、けっこう時間がかかってしまいました。(かんすけ)