TOJ2024ステージ全体会議
「約60名の関係者が参加したTOJ2024のオンラインステージ全体会議(2024年2月22日に開催)」「ツアー・オブ・ジャパン2024」の関係者が一堂に会する「ステージ全体会議」をオンライン会議形式にて開催いたしました。
当ブログでもご紹介して参りました様に、全ステージをまわるロケハンを年明けから実施してきたこともあり、今回は共有事項がメインの会議となりました。
「ツアー・オブ・ジャパン」という超巨大なスポーツイベントにとって関係者が一堂に会する機会はとても重要であり、離れた場所にいる「同志」と想いを共有するための全体会議は欠かせない存在といえます。
そんなステージ全体会議ですが、実はコロナ禍に突入してからはオンライン開催がメインとなっており、この4年間はリアルでの全体会議が開催できていない状況が続いておりました。

「新型コロナにより開催中止になったTOJ2020のステージ全体会議(2020年2月18日にリアル開催)」
上記は2020年2月18日に東京・目黒にてステージ全体会議をリアル開催した時の写真です。
この会議を最後にステージ全体会議はずっとオンラインでの開催となっております。
ちなみにこのあと、2020年3月18日付でUCI(国際自転車競技連合)より「4月30日までに開催予定のUCIレースは全て中止とする」との通達が出され、また、3月21日からは欧州各国を含む計38カ国からの入国制限が開始され、3月24日にはTOJ2020の開催を断念する決定がなされました。そして、4月7日に7都府県に緊急事態宣言が出され、4月16日には全国に拡大しました。
上記の会議写真を見るとマスクをしている人の数は少なく、新型コロナが2ヶ月ほどの短期間で世界中を一気に変えてしまったことを改めて思い知らされます。
この頃を思い出しながら記事を書いていると、辛かった様々な感情が蘇って参ります…。あれから4年の歳月が経ちましたが、個人的には「まだ4年しか経っていないのか…」という感覚だったりもします。
2020年のステージ全体会議終了後に書いたブログを見返してみると以下の様に締め括られていました。
「今年は新型コロナウイルスという見えない敵とも向き合わなければならず、いつもとは違った不安の中で準備を進めている状況にあります。まずは冷静に安全を第一に考えつつ、早期収束を祈りながら努力を継続させていきたいと思います。」
2020年2月の段階ではこれほど大きな問題となるとはまだわからなかったわけですが、その後にやってきた多くの危機も、関係者の皆様と共になんとか乗り越えて参りました。
2024年は本当の意味で「アフターコロナ」を実感できる大会になると感じております。5月に向けて準備を進めて参りますので引き続き宜しくお願いいたします。


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