記念すべき2020年大会へ
「2007年TOJ伊豆ステージを制したクリス・フルーム選手」
本日は大晦日、当ブログ2019年最後の更新となります。
今年も一年「ツアー・オブ・ジャパン」をご支援いただき本当にありがとうございました。
年が明けるといよいよ2020年となります。
そう、一生に一度経験できるかどうかとなる「五輪自国開催イヤー」となります。
すでに何度かお伝えしてきているように、「ツアー・オブ・ジャパン」と「五輪ロードレース」との間にはいくつかの接点(五輪代表選考対象レース/いくつかのステージが五輪会場と重なっているなど)があります。
そんな、「ツアー・オブ・ジャパン」にとっても特別な年となる2020年を前に、今回は改めてこれまでの「ツアー・オブ・ジャパン」のリザルトを振り返りつつ、過去にTOJで活躍した選手などをチェックしていきたいと思います。
◯第22回大会(2019年)
1位:クリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)19:49:57
2位:ベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)+40
3位:ホセ・ヴィセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ)+51
堺ステージ:岡篤志(宇都宮ブリッツェン)/京都ステージ:エイデン・トゥーベイ(チーム・ブリッジレーン)/いなべステージ:ベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)/美濃ステージ:レイモンド・クレダー(チーム右京)/南信州ステージ:フェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)/富士山ステージ:クリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)/伊豆ステージ:パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)/東京ステージ:窪木一茂(チーム ブリヂストン サイクリング)
◯第21回大会(2018年)
1位:マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)19:57:25
2位:ヘルマン・ベルシュタイナー(バーレーン・メリダ)+35
3位:トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)+53
堺ステージ:イアン・ビビー(JLT・コンドール)/京都ステージ:雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)/いなべステージ:グレガ・ボレ(バーレーン・メリダ)/美濃ステージ:ミッヘル・ライム(イスラエル・サイクリング・アカデミー)/南信州ステージ:トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)/富士山ステージ:マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)/伊豆ステージ:グレガ・ボレ(バーレーン・メリダ)/東京ステージ:マルティン・ラース(チーム・イルミネート)
◯第20回大会(2017年)
1位:オスカル・プジョル(チーム右京)19:00:52
2位:ネイサン・アール(チーム右京)+1:40
3位:ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・ シャハルダリ ・チーム)+1:42
堺ステージ:ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア)/京都ステージ:マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)/いなべステージ:マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)/美濃ステージ:ジョン・アベラストゥリ・イサガ(チーム右京)/南信州ステージ:マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)/富士山ステージ:オスカル・プジョル(チーム右京)/伊豆ステージ:マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)/東京ステージ:ヨン・アンデル・インサウスティ(バーレーン・メリダ)
◯第19回大会(2016年)
1位:オスカル・プジョル(チーム右京)19:22:37
2位:マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)+1:24
3位:ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズ シャハルダリ チーム)+1:27
堺ステージ:アンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)/京都ステージ:ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)/美濃ステージ:アンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)/いなべステージ:モハンマド・ラジャブルー(ピシュガマン サイクリングチーム)/南信州ステージ:ダニエル・A・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)/富士山ステージ:オスカル・プジョル(チーム右京)/伊豆ステージ:新城幸也(ランプレ・メリダ)/東京ステージ:サム・クローム(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)
◯第18回大会(2015年)
1位:ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズ・ペトロケミカルチーム)16:17:53
2位:ラヒーム・エマミ(ピシュガマン・ジャイアント)+24
3位:ホセイン・アスカリ(ピシュガマン・ジャイアント)+52
堺ステージ:ブレントン・ジョーンズ(ドラパック・プロ・サイクリング)/いなべステージ:ラファー・シティウィ(スカイダイヴ・ドバイ)/美濃ステージ:ニコラス・マリーニ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)/南信州ステージ:ベンジャミン・プラデス(マトリックス・パワータグ)/富士山ステージ:ラヒーム・エマミ(ピシュガマン・ジャイアント)/伊豆ステージ:ヴァレリオ・コンティ(ランプレ・メリダ)/東京ステージ:ニッコロ・ボニファジオ(ランプレ・メリダ)
◯第17回大会(2014年)
1位:ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズ・ペトロケミカルチーム)15:05:01
2位:グレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)+1:51
3位:ガーデル・ミズバニ・イラグナ(タブリーズ・ペトロケミカルチーム)+3:48
堺ステージ:ウィリアム・クラーク(ドラパック・プロフェッショナル・サイクリング)/美濃ステージ:ワウテル・ウィッパート(ドラパック・プロフェッショナル・サイクリング)/南信州ステージ:ピエールパオロ・デ ネグリ(ヴィーニ ファンティーニ・NIPPO)/富士山ステージ:ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズ・ペトロケミカルチーム)/伊豆ステージ:ガーデル・ミズバニ・イラナグ(タブリーズ・ペトロケミカルチーム)/東京ステージ:ニッコロ・ボニファジオ(ランプレ・メリダ)
◯第16回大会(2013年)
1位:フォルッナート・バリアーニ(チーム NIPPO・デ ローザ)15:39:44
2位:ジュリアン・アレドンド モレノ(チーム NIPPO・デ ローザ)+1:11
3位:ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)+1:36
堺ステージ:西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)/美濃ステージ:パク・ソンビャク(KSPO)/南信州ステージ:ピエールパオロ・デ ネグリ(ヴィーニ ファンティーニ・セッレイタリア)/富士山ステージ:ベンジャミン・ディボール(ヒューオン サーモン・ジェネシス ウェルス アドヴァイザーズ)/伊豆ステージ:ネイサン・アール(ヒューオン サーモン・ジェネシス ウェルス アドヴァイザーズ)/東京ステージ:西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
◯第15回大会(2012年)
1位:フォルッナート・バリアーニ(チーム NIPPO)15:28:26
2位:ジュリアン・アレドンド モレノ(チーム NIPPO)+22
3位:ヤロスラフ・ダブロフスキ(アモーレ・エ・ヴィータ)+3:23
堺ステージ:ウィル・クラーク(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)/
美濃ステージ:マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)/南信州ステージ:ジュリアン・アレドンドモレノ(チームNIPPO)/富士山ステージ:フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)/伊豆ステージ:ワン・カンポー(香港チーム)/東京ステージ:西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
◯第14回大会(2010年)
1位:クリスティアーノ・サレルノ(デローザ・スタックプラスチック)16:08:20
2位:アンドレイ・ミズロフ(カザフスタンナショナルチーム)+1:45
3位:アレクサンドル・シュシェモイン(カザフスタンナショナルチーム)+2:15
堺ステージ:マイケル・マシューズ(チームジャイコ・スキンズ)/奈良ステージ:クリスティアーノ・サレルノ(デローザ・スタックプラスチック)/美濃ステージ:クラウディオ・クチノッタ(デローザ・スタックプラスチック)/南信州ステージ:鈴木真理(シマノレーシング)/富士山ステージ:クリスティアーノ・サレルノ(デローザ・スタックプラスチック)/伊豆ステージ:クリスチャン・ハウス(ラファコンドール・シャープ)/東京ステージ:クラウディオ・クチノッタ(デローザ・スタックプラスチック)
◯第13回大会(2009年)
1位:セルヒオ・パルデイーヤ(カルミオーロ・Aスタイル)18:39:10
2位:ゴン・ヒョソク(ソウルサイクリング)+1:51
3位:ディミトリ・フォフォノフ(カザフスタン)+2:12
堺ステージ:リー・ハワード(チームAIS)/奈良ステージ:黄金宝(ホンコンチャイナ)/美濃ステージ:リー・ハワード(チームAIS)/南信州ステージ:ジャック・ボブリッジ(チームAIS)/富士山ステージ:セルヒオ・パルデイーヤ(カルミオーロ・Aスタイル)/伊豆ステージ:ジャック・ボブリッジ(チームAIS)/東京ステージ:リー・ハワード(チームAIS)
◯第12回大会(2008年)
1位:キャメロン・マイヤー(サウスオーストラリアドットコム)20:16:21
2位:ジェイ・クロフォード(トレック・マルコポーロ)+2
3位:ビンチェンツォ・ガローファロ(NIPPO・エンデカ)+44
大阪ステージ:ザッカリ・デンプスター(サウスオーストラリアドットコム)/奈良ステージ:ウェズリ・サルツバーガー(サウスオーストラリアドットコム)/美濃ステージ:福島晋一(梅丹本舗・GDR)/信州ステージ:サイモン・クラーク(サウスオーストラリアドットコム)/富士ステージビンチェンツォ・ガローファロ(NIPPO・エンデカ)/伊豆ステージ:アレクサンドル・オーラ(Aスタイルソムン)/東京ステージ:マルチン・ゲンプカ(ムロズ・アクション・ユニカ)
◯第11回大会(2007年)
1位:フランチェスコ・マシャレッリ(アクアサポーネ)22:47:16
2位:バレンティン・イグリスキー(カザフスタン)+1:57
3位:アレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン)+2:24
大阪ステージ:宮澤崇史(NIPPO・梅丹)/奈良ステージ:バレンティン・イグリスキー(カザフスタン)/美濃ステージ:フランチェジスコ・マシャレッリ(アクアサポーネ)/信州ステージ:バレンティン・イグリスキー(カザスタン)/富士ステージ:フランチェスコ・マシャレッリ(アクアサポーネ)/伊豆ステージ:クリス・フルーム(コニカミノルタ)/東京ステージ:新城幸也(NIPPO・梅丹)
◯第10回大会(2006年)
1位:ウラジミール・デュマ(ユニバーサルカフェ)18:15:045
2位:ジョンリー・オーガスティン(コニカミノルタ)+16
3位:アンドレイ・ミズロフ(カペック)+1:09
大阪ステージ:黄金宝(ホンコンチーム)/奈良ステージ:ウラジミール・デュマ(ユニバーサルカフェ)/南信州ステージ:ダニエレ・ディヌッチ(ユニバーサルカフェ)/富士山ステージ:ジョンリー・オーガスティン(コニカミノルタ)伊豆ステージ:マシュー・ロイド(サウスオーストラリアドットコム)/東京ステージ:ライビス・ベロフォシクス(ユニバーサルカフェ)
◯第9回大会(2005年)
1位:フェリックス・カルデナス(バルロワールド)18:37:04
2位:アンドレイ・ミズロフ(カペック)+1:16
3位:マッテオ・カッラーラ(バルロワールド)+2:18
大阪ステージ:マシュー・ゴス(オーストラリア)/奈良ステージ:デビッド・マッケンジー(ウィズミラック)/南信州ステージ:フェリックス・カルデナス(バルロワールド)/富士山ステージ:アンドレイ・ミズロフ(カペック)伊豆ステージ:フェリックス・カルデナス(バルロワールド)/東京ステージ:ニコラス・サンダーソン(オーストラリア)
◯第8回大会(2004年)
1位:福島晋一(ブリヂストン・アンカー)20:07:56
2位:ドーピング違反により抹消
3位:クリスティアン・ホイレ(マカンディナ)+15
大阪ステージ:マリウス・ヴィズィアック(チームNIPPO)/奈良ステージ:別府匠(愛三工業)/修善寺ステージ:ドーピング違反により抹消/茂木ステージ:アンドレ・シュルツ(VCフランクフルト)/宇都宮ステージ:ドーピング違反により抹消/東京ステージ:ステファノ・グエリーニ(チームNIPPO)
◯第7回大会(2002年)
1位:アレクサンダー・クリミエンコ(ムロズ)21:31:36
2位:シモーネ・モーリ(ジュラスイス)+26
3位:ベルト・スケアリンクス(RDMフランダース)+34
大阪ステージ:ヤン・ホールダイク(アクサ・VVZ)/奈良ステージ:ベルト・スケアリンクス(RDMフランダース)/修善寺ステージ:アレクサンダー・クリミエンコ(ムロズ)/茂木ステージ:シュテファン・ガンゼール(コムネット)/宇都宮ステージ:福島晋一(ブリヂストン・アンカー)/東京ステージ:鈴木真理(シマノ)
◯第6回大会(2001年)
1位:パベル・ニエツビエツキ(ムロズ)21:22:37
2位:ピエトロ・ズッコーニ(タッコーニスポーツ)+21
3位:スコット・デイビス(オーストラリア)+21
大阪ステージ:パベル・ニエツビエツキ(ムロズ)/奈良ステージ:グレーム・ミラー(ニュージーランド)/修善寺ステージ:パトリック・カルカーニ(タッコーニスポーツ)/茂木ステージ:カジメシュ・スタフィエイ(ムロズ)/宇都宮ステージ:ラルス・トイテンベルク(リジダ)/東京ステージ:グラム・ブラウン(オーストラリア)
◯第5回大会(2000年)
1位:マウロ・ジャネッティ(ビーニカルディローラ)21:41:08
2位:ピョートル・ワデツキ(ムロズ)+24
3位:レネ・ハーゼルバッハー(チームゲロルシュタイナー)+40
大阪ステージ:ヤツセック・ミツケビッチ(ムロズ)/奈良ステージ:ピョートル・ワデツキ(ムロズ)/修善寺ステージ:マウロ・ジャネッティ(ビーニカルディローラ)/茂木ステージ:グレーム・ミラー(ニュージーランド)/宇都宮ステージ:ガジメシュ・スタフィエイ(ムロズ)/東京ステージ:ブライアン・ウォルトン(サターン)
◯第4回大会(1999年)
1位:アンドレ・シピカウスキ(ムロズ)22:54:51
2位:デニス・ルンギ(チームポルティ)+3
3位:ニック・ゲーツ(ディコンチネンタレ)+4
大阪ステージ:モレノ・ディビアゼ(カンティナトッロ)/奈良ステージ:アンドレ・シピカウスキ(ムロズ)/修善寺ステージ:ニック・ゲーツ(ディコンチネンタレ)茂木ステージ:グレーム・ミラー(ニュージーランド)/宇都宮ステージ:ジャンパオロ・モンディニ(カンティナトッロ)/東京ステージ:ブライアン・ウォルトン(サターン)
◯第3回大会(1998年)
1位:フランク・マコーマック(サターン)21:35:21
2位:ヤロスラフ・ビレク(ZVVZ-DLD)+2:15
3位:アンドレアス・ワルツァー(ディコンチネンタレ)+2:19
大阪ステージ:マイケル・マッカーシー(サターン)/鈴鹿ステージ:マルクス・ユーングクイスト(カンティナトッロ)/修善寺ステージ:フランク・マコーマック(サターン):富士ステージ:エリック・ポティロン(日本鋪道)/宇都宮ステージ:クリスチャン・ウェグマン(ディコンチネンタレ)/東京ステージ:マイケル・マッカーシー(サターン)
◯第2回大会(1997年)
1位:バート・ボウエン(サターン)21:23:00
2位:リカルド・フェラーリ(日本鋪道)+1:17
3位:ピーター・ロジャース(ZVVZ)+1:52
大阪ステージ:ジェイ・スウィート(ZVVZ)/鈴鹿ステージ:ブレット・デニス(ZVVZ)/修善寺ステージ:バート・ボウエン(サターン)/富士ステージ:フランク・モレール(ブリヂストン)/宇都宮ステージ:ピョートル・ワデツキ(ムロズ)/東京ステージ:ジェイ・スウィート(ZVVZ)
◯第1回大会(1996年)
1位:ジャンフィリップ・ドゥラカ(フランス)21:28:38
2位:デピット・ルファーブル(フランス)+8
3位:今中大介(日本プロサイクリスト協会)+39
プロローグ:ローラン・ミューラー(アコム・ラバネロ)/大阪ステージ:エマヌエレ・ネグリーニ(イタリア)/鈴鹿ステージ:オリビエ・ウブラール(フランス)/富士ステージ:デピット・ルファーブル(フランス)/修善寺ステージ:今中大介(日本プロサイクリスト協会)/宇都宮ステージ:ネーザン・オニール(オーストラリア)/東京ステージ:バーデン・バルク(オーストラリア)
「2010年TOJ堺ステージを制したマイケル・マシューズ選手」
「2005年TOJ大阪ステージを制したマシュー・ゴス選手」
かなりの情報量となってしまいました…。
尚、赤文字の選手は、TOJでの活躍後に世界のトップチーム(現UCIワールドチーム)へ加入し飛躍していった選手たちです。TOJが世界への登竜門的な位置づけのレースであることがよくわかります(上記リザルトには載っていないもののTOJに出場したのちにWT入りた選手は他にも数多くいます)。
ちなみに2019年の総合優勝者であるクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)選手も、来季UCIワールドチームであるユンボ・ヴィスマとの契約を獲得しています。
2020年のTOJではいったいどんな選手たちが活躍するのか非常に楽しみです。特別な年になる2020年の「ツアー・オブ・ジャパン」は以下の日程で開催されます。
「2020 ツアー・オブ・ジャパン開催日程(UCI-2.1)」
2020/05/17(日) 1ステージ 堺
2020/05/18(月) 2ステージ 京都
2020/05/19(火) 3ステージ いなべ
2020/05/20(水) 4ステージ 美濃
2020/05/21(木) 5ステージ 南信州
2020/05/22(金) 6ステージ 富士スピードウェイ
2020/05/23(土) 7ステージ 富士山
2020/05/24(日) 8ステージ 東京
※日程・内容は変更になる可能性がございます
ということで今年も一年大変お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。