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栗村修のワールドツアーへの道

KURIMURA's Blog

OITAサイクルフェス!!!2020開催

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「第107回 ツール・ド・フランス」が無事に終了しました。

正直、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが世界中に広がりはじめた4月頃には、「今年のツール・ド・フランス開催は難しいかな」と心の中で思っている自分がいました。

その後、UCI(世界自転車競技連合)からワールドツアー8月再開の発表があった後も、「無理だろ」「こんな状況でツール・ド・フランスなんてできるわけない」といった懐疑派のひとたちの声が周囲に溢れていて、「2021年のTOJも五輪開催も難しいに違いない」といった意見すら聞こえてきました。

しかし、世界最大の自転車レースである「ツール・ド・フランス」は、9月21日時点では176名の参加選手からひとりもPCR検査陽性者を出さず、さらに大きなクラスターも発生させずに、3週間3,483kmの壮大な旅を見事にやり遂げました。

一方、日本国内のUCIレース(全日本選手権とさいたまクリテリウム含む)は、結局一つも開催されないまま今シーズンを終えることになります…。

現状、国内で開催された公式戦はJBCF(全日本実業団自転車競技連盟)やJICF(日本学生自転車競技連盟)のレース、そして各地域で独自に開催されたいくつかのレースのみとなっています。

そんな中、大分市が主催者となっている「OITAサイクルフェス!!!2020」が、UCIレースでの開催は断念せざる得なかったものの、「10月3日 土曜日(大分駅横でのクリテリウム)」「10月4日 日曜日(昭和電工ドーム大分周辺でのロードレース)」の2日間にわたってJBCFのレースとして大会を開催することを決意しています。

行政が主導する大規模な国内ロードレース(クリテリウム)としては恐らく今シーズン唯一の存在になると思われ、大分市の気概のようなものを感じる次第です。

本場の「ツール・ド・フランス」では、マクロン大統領が第17ステージのレース現場に駆けつけ、この状況下でツールを開催したことを大きく評価し、政府として引き続きツールをサポートすると言及していました。

「OITAサイクルフェス!!!2020」は、コロナ禍後に大分市内で開催される最初の大規模イベントになるとのことです。

当然「なにもしない」という選択肢もあったなかで、敢えて開催することを決断した大分市に敬意を表し、我々としてもこの大会の成功をしっかりとサポートしていきたいと思います。

NTN

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