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栗村修のワールドツアーへの道

KURIMURA's Blog

TOJ2025ステージ紹介|堺ステージ|JPF 京都ステージ編

先週、「ツアー・オブ・ジャパン 2025 オンライン公式記者発表」を開催いたしましたが、今回から4週間にわたり、TOJ2025の全8ステージを2ステージずつご紹介してまいります。初回は、5月18日(日)開催の「堺ステージ」と、5月19日(月)開催の「JPF 京都ステージ」を取り上げます。

1st. 堺ステージ

2nd. JPF 京都ステージ

下記はTOJ2025のメインビジュアルとなっておりますが、イラスト内には各ステージを象徴するランドマークが組み込まれております。ぜひ、皆様ご自身のお目でご確認いただければ幸いです。

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堺ステージ

開催地:大阪府堺市
開催回数:24回
初回大会:1996年(第1回大会)
前身大会:1982年
2025年大会:
5/18(日)13:30〜
2.6km(個人TT)

【辻啓さんのおすすめポイント】
- JR阪和線「百舌鳥駅」からアクセス抜群!
- 阪和線沿いでは電車と選手が並走する貴重なシーンを観戦できる!
- 1日で個人タイムトライアルとクリテリウムの2レースが楽しめる豪華ステージ。
- 会場周辺で開催される「BICYCLE INN PARK 2025」も要チェック!

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100077_02.jpgツアー・オブ・ジャパンの幕開けを飾る堺ステージは、世界文化遺産に登録された百舌鳥古墳群の一角、日本最大の仁徳天皇陵古墳と履中天皇陵古墳周辺に位置する大仙公園を起点に、公園の周囲をほぼ1周する一般公道を使ったハイスピードコースが舞台。

1周2.6kmのコースを選手が1人ずつ出走し、個人のタイムを競い合うタイムトライアル形式で行われる。スタート直後から選手たちは一気にトップスピードへと加速。途中には3つの直角コーナーが設けられており、最短ラインを維持しながらもスピードを落とさず、タイムを削るために限界ギリギリの走行が求められる。特に最終コーナーを抜けてからのJR阪和線沿いのストレートは、ラストスパートの勝負どころであり、ここでの加速力が勝敗を分ける。

チーム戦術が影響しない、わずか100分の1秒を争う純粋な個人の実力勝負。ここで示された選手の調子やコンディションは、これから1週間続くTOJ全ステージの展開を予想する重要な指針となる。

また、TOJ堺ステージの開催前には、「堺国際クリテリウム」が併催され、多くの観客が集まり公園全体がレースの熱気に包まれる。選手と観客が一体となり、ツアー・オブ・ジャパンの熱い1週間の幕開けを祝うステージとなる。

→会場アクセス
→堺ステージコース紹介
→堺ステージ公式サイト
→ふるさと納税

堺ステージが行われる《堺市》について

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コースは世界文化遺産の仁徳天皇陵古墳のすぐ隣。
歴史ある街並で迫力のレースを。


堺ステージのコースに隣接する仁徳天皇陵古墳はエジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓の一つであり、コース上からでもその巨大さを十分に実感することができます。仁徳天皇陵古墳を含む百舌鳥・古市古墳群は2019年7月に世界文化遺産に登録されました。

また、堺東駅の近くには鉄砲鍛冶の知恵と技を活かし発展してきた、堺の自転車産業の歴史を知ることができる日本唯一の「シマノ自転車博物館(写真:右下)」があるほか、コース沿道には迫力あるロードレースを目の前で観戦できる素敵なカフェもあります。

他にも、堺には由緒ある神社仏閣や歴史的なまちなみ、先人ゆかりの地や伝統産業など、多くの歴史文化資源が集積しています。堺の伝統産業の展示・販売・体験施設「堺伝匠館(写真:左下)」では、堺ゆかりの伝統産品等の販売や、その歴史や製造方法が見られる展示があるほか、実演や体験イベントも開催しています。さらに、堺が生んだ偉大な先人、千利休と与謝野晶子の人生や功績を紹介しつつ、堺の歴史や文化に迫る新たな観光施設「さかい利晶の杜」など見どころがたくさんです。

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→百舌鳥・古市古墳群
→堺観光ガイド
→ご宿泊
→お土産
→堺まちあるきMAP
→堺伝匠館
→堺伝匠館オンラインショップ

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スタート地点 A
選手はスタート台に上がり、号砲と共にスタート。一気に加速する。

旧自転車博物館前コーナー C
鋭角なコーナーを曲がりきるとコース内最長となる緩やかなストレートが百舌鳥駅手前まで続く。うまくスピードを保ちながら曲がらなければ長いストレートでのタイムに影響が出る。

百舌鳥駅前コーナー E
堺ステージの最終コーナー。直角に近く、巧みにライン取りをしなければ最終ストレートでスピードに乗せられない。 選手たちにとって最も緊張する瞬間ともいえる。

催し広場
各チームのチームカーが並び、レース中も屋台や様々な催しものが行われる。

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アクセスマップ Access Map


★メイン会場(大仙公園催し広場

5月18日13:30 スタート/14:40頃 表彰式予定


JPF 京都ステージ

開催地:京都府京田辺市/精華町
開催回数:6回
初回大会:2016年(第19回大会)
前身大会:1987年
2024年大会:5/19(月)9:45/103.6km
ステージ協賛:株式会社JPF

【田中苑子さんのおすすめポイント】
- おすすめポイントはフィニッシュ地点から約2km地点のヘアピンカーブ。
- ヘアピンカーブへはコース沿いをゆったり歩きながら京都らしい風景とレースを楽しめる。
- 下り区間では「日本の原風景」が楽しめる絶好の撮影ポイント!(注:立ち入り禁止ポイントあり)

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100513_09.jpgステージ協賛として株式会社JPFを迎えた京都ステージは、玉露や一休さんで有名な京田辺市内にある普賢寺ふれあいの駅をスタートし、パレード区間を走った後に1周16.8kmの美しい周回コースへと入っていく。

周回コースでは、緑豊かな丘陵地帯や趣のある田園風景が広がり、京都府南部の穏やかな自然を堪能できる。また、アップダウンが繰り返されるテクニカルなコース設計となっており、選手の駆け引きやチーム戦略が重要となる見応え十分な展開が予想される。

フィニッシュ地点となるのは精華町にある関西文化学術研究都市の中心に位置する「けいはんなプラザ」周辺エリア。学術施設が立ち並ぶ近代的な街並みと美しい自然環境が絶妙に調和する抜群のロケーションのなか、選手たちが熱い戦いを繰り広げる。

サイクリングファンや家族連れも楽しめるイベントエリアも設けられ、盛り上がりを見せる一日となる。

→会場アクセス
→京都ステージコース紹介
→京都ステージ公式サイト
→ふるさと納税

京都ステージが行われるスタート地点《京田辺市》について

玉露や一休さんで有名な京田辺市内にある普賢寺ふれあいの駅をスタート。
たくさんの声援が選手の力に!


100513_14.jpg京田辺市は、関西文化学術研究都市の一翼を担う都市として、同志社大学や世界的な企業による最先端の知的資源を誇る一方、国宝十一面観音立像を安置する大御堂観音寺をはじめ、一休さんが晩年過ごしたお寺として有名な酬恩庵一休寺などの歴史遺産や、今も受け継がれる伝統行事も数多くあります。


また、旨み成分が潤沢で全国でも評価の高い“ほんまもん”のおいしい玉露が生産されるまちとしても知られ、主産地の飯岡地区の茶園と集落が織りなす景観は、日本遺産や京都府景観資産に認定されています。

京田辺市域のコースは、農村や棚田などの美しい日本の原風景が広がる中、急勾配やヘアピンカーブなどさまざまな難所が選手を待ち受けます。

→京田辺市観光協会
→普賢寺ふれあいの駅

京都ステージが行われるゴール地点《精華町》について

関西文化学術研究都市、精華町のなかでも中心的位置づけ
「けいはんな
プラザ」西側がゴール地点に

100513_08.jpg精華町は関西文化学術研究都市の中心地として、国立国会図書館関西館やけいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)、(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、サントリーワールドリサーチセンターなど、企業の最先端研究施設が立ち並ぶ街並みのほか、京阪奈丘陵と木津川に挟まれ南北に延びる地形から、東側は木津川沿いの緑豊かな農業地帯、南部と西部の丘陵地にある端整な住宅地が広がります。


精華町域のコースは、狭くアップダウンの激しい京奈和測道からの直角コーナーや、急勾配と急コーナーが連続する、東畑地区の昇りなど見所が満載です。

今回、ゴール地点となる「けいはんなプラザ」は、文化・学術・研究の交流を総合的に推進していく重要な役割を担っており、最先端の学術研究や文化に触れられる身近な機会として、講演会、コンサートなどを開催しています。また日時計を造形のキーワードとしたシンボリックな彫刻性と、ダイナミックな空間性を統合した広場には、文字盤の面積が世界一でギネスブック登録されている日時計があります。

農業においては、京都ブランド産地指定作物としての、えび芋、伏見とうがらしの生産が盛んで、町内にある2つのいちご園には多くの方がいちご狩りに訪れます。そのほか、京都府立大学と共同し、「洛いも(ダイショイモ)」の特産化に取り組んでいます。他にも万願寺とうがらしやイチゴ、花きの生産が盛んです。また 特産加工品としてジャム、味噌、米加工品のおかきや団子などがあります。 さらに、精華町は多くの和洋菓子店が集まる“スイーツのまち”として注目のエリア。どのお店も食べる人の笑顔を思い描きながら、心を込めて味わい深いオリジナル商品を作り出しています。精華町へ訪れの際には、特産品やスイーツをご賞味あれ!

→精華町観光ポータルサイト
→けいはんな記念公園
→けいはんなプラザ

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< 普賢寺ふれあいの駅(スタート地点)>

玉露や一休さんで有名な京田辺市内にある普賢寺ふれあいの駅をスタートし、パレード区間を走った後に1周16.8kmの非常に美しい周回コースへと入っていきます。

< けいはんなプラザ(ゴール地点)> [0]

フィニッシュ地点となるのは精華町にある関西文化学術研究都市の中心に位置する「けいはんなプラザ」前となり、美しい自然と近代的な街並みが絶妙に調和する抜群のロケーションのなか、選手たちが熱い戦いを繰り広げることになります。

< 鳥谷池> [0] → [1]

フィニッシュ地点の「けいはんなプラザ」から徒歩圏で観戦に行ける最初の上り坂セクション。「鳥谷池」手前にある右ヘアピンコーナーは絶好の観戦ポイント。
※上り区間の一部はコース幅が非常に狭いので観戦の際は十分に注意して下さい。また、選手はコースのイン側を走るので、アウト側で観戦するのが基本となります。

< 山岳ポイント(KOM)> [2]

「鳥谷池」に向けた最初の上りセクションを終えても「KOM(山岳ポイント)」に向けてまだまだ上りは続きます。府道65号線から左に入り「KOM」争いが本格します。

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アクセスマップ Access Map


★スタート地点(普賢寺ふれあいの駅)

5月19日9:45 スタート


★フィニッシュ地点&メイン会場(けいはんなプラザ)

5月19日12:30頃 フィニッシュ予定


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100075_57.gif100282_07.png100075_30.png102421_62.png100282_22.png100282_26.png100075_58.png100282_12.png100282_19.png100075_46.png100075_59.png100282_08.png100075_13.png100075_28.png1002421_41.png100075_51.png100282_09.png100282_25.png100282_11.png100075_33.png100075_36.png100075_52.png

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