カヨォンバットさんの愛三ファンライドと交流会
TOJ開催目前!今年もカヨォンバットさんは一足お先に美濃ステージへ♪
今年も行ってきました!AISANレーシングチームファンライド&交流会。
昨年に引き続き、ツアー・オブ・ジャパンのホームである、岐阜県美濃市での開催。 第1部のTOJ美濃ステージを選手と走るサイクリング、第2部のTOJ&AISANレーシングチーム特別展オープニングセレモニー、第3部のトークショー、第4部の激励会2018年ファン交流会と1日タップリ楽しんできました。
昨年は生憎のお天気で、サイクリングが中止なり、体育館でのバレーボールとハンカチ落としという超レアなレクレーションを楽しみましたが、(去年のレポートはこちらをどうぞっ!)今年は絶好のサイクリング日和となりました。「道の駅にわか茶屋」に集合して、みなさんとご対面。
安全に楽しくサイクリングするために、4チームにチーム分け。
カヨォンバットは黒枝選手&住吉選手コンビのグループでした。
道の駅から美濃ステージのスタート地点である、「うだつが上がる町並み」へ移動。集合写真を撮ったあと、チーム毎に時間差でスタート。
地元のサイクリストの方が先導役でついてくれて、黒枝選手も住吉選手も終始チームのメンバーを気遣ってくれてありがたやーでした。平坦基調の美濃ステージの唯一ののぼりである、KOMへの道のりは、二人と楽しく話しながらだったらあっという間に楽に到着するのではないか?
と、のぼりが大の苦手のカヨォンバットは思いましたが・・・喋りすぎて酸欠気味に。ぜーはー言いながらなんとかKOMに到着しました。
もちろん、選手の皆さんの呼吸は乱れることなく!!さすがです。ちなみに、小森選手&ダミアン選手のチームは、精鋭メンバーが揃っていたようで、、、登り口からKOMを3往復するというスペシャルメニューが組まれていて、それを見学した私たちは大いにもりあがりました。
美濃ステージのフィニッシュ地点である「美濃和紙の里会館」では全員揃って集合写真を撮ったり、選手たちとおしゃべりしたりと、リラックスして楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今シーズンから加入した、阿曽選手とダミアン選手と!
小森選手リクエスト?のお茶目なポーズで!
ゆっくり休憩した後は、「道の駅にわか茶屋」までみんなで揃ってライド。お昼を挟んで、第2部のオープニングセレモニーと第3部のトークショーへ。
オープニングセレモニーでは、ダミアン選手がテープカットを務めました。特別展では、チームを紹介するコーナーもありました。
トークショーは、中根プロジェクトマネージャーがMCを務め、別府監督、黒枝選手、ダミアン選手が登場。
黒枝選手は、この直前に行われた「ツール・ド・ロンボク2018」の第3ステージで見事ステージ優勝!
しばらくケガや体の不調で、レースで思うような結果が出ず苦しいシーズンを送っていましてが、ついに復活の勝利をあげました。トークショーではホッとした表情を見せてました。
そしてダミアン選手は、驚くほど日本語が上手なんですよ!
なんでも、日本のアニメや漫画が大好きだそうで、それで日本語を覚えたのだとか。 日本語の質問に対して、流ちょうな日本語で答えていて、会場のみなさんもとても驚いてました。
そんなダミアン選手、ブリヂストン時代にAISANのジャージを見て「かっこいい!!」とずっと思っていたそうです。なぜなら、ダミアン選手は大のドラえもん好きで、AISANのジャージはまさにドラえもんカラーそのものなんですよね。(お腹の部分にポケットを付けたら完璧!!の声も。)
また、ダミアン選手のコメントの中でとっても印象的だったのが、チームメイトのことを「友達」と呼んでいたところです。友達が勝つところを見ることが出来たら幸せだと。ダミアン選手は先生役としてチームに合流した経緯があるので、チームのさらなるステップアップのためにも、自身の経験をチームメイトにどんどん伝えていってほしいですね。
トークショーの後は、場所を「みの観光ホテル」に移して激励会&ファン交流会。今年は選手がくじ引きで、各テーブルに分かれて参加者とゆっくり会話をする時間がとられました。
チームジャージ姿をお披露目して、乾杯!(大学生の野本空選手は学連のレースがあるため欠席。)
「AISANのツインタワー」小森選手&ダミアン選手と一緒に記念撮影。
この日のためにヘアカットして、いつもよりワイルド系の早川選手。
普段レース会場ではなかなか見られない、リラックスした雰囲気の中で選手と交流できる年に一度のこの機会。とてもプレミアムなイベントだなーと毎年感じます。来年はぜひあなたも!新たなAISANレーシングチームの魅力を知ることができるかも!
チームの次戦は、ツアー・オブ・ジャパンになります。今年も堺ステージからおっかけますよー!
昨年に引き続き、ツアー・オブ・ジャパンのホームである、岐阜県美濃市での開催。 第1部のTOJ美濃ステージを選手と走るサイクリング、第2部のTOJ&AISANレーシングチーム特別展オープニングセレモニー、第3部のトークショー、第4部の激励会2018年ファン交流会と1日タップリ楽しんできました。
昨年は生憎のお天気で、サイクリングが中止なり、体育館でのバレーボールとハンカチ落としという超レアなレクレーションを楽しみましたが、(去年のレポートはこちらをどうぞっ!)今年は絶好のサイクリング日和となりました。「道の駅にわか茶屋」に集合して、みなさんとご対面。
安全に楽しくサイクリングするために、4チームにチーム分け。
カヨォンバットは黒枝選手&住吉選手コンビのグループでした。
道の駅から美濃ステージのスタート地点である、「うだつが上がる町並み」へ移動。集合写真を撮ったあと、チーム毎に時間差でスタート。
地元のサイクリストの方が先導役でついてくれて、黒枝選手も住吉選手も終始チームのメンバーを気遣ってくれてありがたやーでした。平坦基調の美濃ステージの唯一ののぼりである、KOMへの道のりは、二人と楽しく話しながらだったらあっという間に楽に到着するのではないか?
と、のぼりが大の苦手のカヨォンバットは思いましたが・・・喋りすぎて酸欠気味に。ぜーはー言いながらなんとかKOMに到着しました。
もちろん、選手の皆さんの呼吸は乱れることなく!!さすがです。ちなみに、小森選手&ダミアン選手のチームは、精鋭メンバーが揃っていたようで、、、登り口からKOMを3往復するというスペシャルメニューが組まれていて、それを見学した私たちは大いにもりあがりました。
美濃ステージのフィニッシュ地点である「美濃和紙の里会館」では全員揃って集合写真を撮ったり、選手たちとおしゃべりしたりと、リラックスして楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今シーズンから加入した、阿曽選手とダミアン選手と!
小森選手リクエスト?のお茶目なポーズで!
ゆっくり休憩した後は、「道の駅にわか茶屋」までみんなで揃ってライド。お昼を挟んで、第2部のオープニングセレモニーと第3部のトークショーへ。
オープニングセレモニーでは、ダミアン選手がテープカットを務めました。特別展では、チームを紹介するコーナーもありました。
トークショーは、中根プロジェクトマネージャーがMCを務め、別府監督、黒枝選手、ダミアン選手が登場。
黒枝選手は、この直前に行われた「ツール・ド・ロンボク2018」の第3ステージで見事ステージ優勝!
しばらくケガや体の不調で、レースで思うような結果が出ず苦しいシーズンを送っていましてが、ついに復活の勝利をあげました。トークショーではホッとした表情を見せてました。
そしてダミアン選手は、驚くほど日本語が上手なんですよ!
なんでも、日本のアニメや漫画が大好きだそうで、それで日本語を覚えたのだとか。 日本語の質問に対して、流ちょうな日本語で答えていて、会場のみなさんもとても驚いてました。
そんなダミアン選手、ブリヂストン時代にAISANのジャージを見て「かっこいい!!」とずっと思っていたそうです。なぜなら、ダミアン選手は大のドラえもん好きで、AISANのジャージはまさにドラえもんカラーそのものなんですよね。(お腹の部分にポケットを付けたら完璧!!の声も。)
また、ダミアン選手のコメントの中でとっても印象的だったのが、チームメイトのことを「友達」と呼んでいたところです。友達が勝つところを見ることが出来たら幸せだと。ダミアン選手は先生役としてチームに合流した経緯があるので、チームのさらなるステップアップのためにも、自身の経験をチームメイトにどんどん伝えていってほしいですね。
トークショーの後は、場所を「みの観光ホテル」に移して激励会&ファン交流会。今年は選手がくじ引きで、各テーブルに分かれて参加者とゆっくり会話をする時間がとられました。
チームジャージ姿をお披露目して、乾杯!(大学生の野本空選手は学連のレースがあるため欠席。)
「AISANのツインタワー」小森選手&ダミアン選手と一緒に記念撮影。
この日のためにヘアカットして、いつもよりワイルド系の早川選手。
普段レース会場ではなかなか見られない、リラックスした雰囲気の中で選手と交流できる年に一度のこの機会。とてもプレミアムなイベントだなーと毎年感じます。来年はぜひあなたも!新たなAISANレーシングチームの魅力を知ることができるかも!
チームの次戦は、ツアー・オブ・ジャパンになります。今年も堺ステージからおっかけますよー!