カヨォンバットさんの愛三ファン交流会@美濃ステージ
TOJ開幕まであと少し!相変わらず精力的に活動中のカヨォンバットさんは、一足お先に美濃市へ!
今年も愛三工業レーシングチームのファン交流会に行ってきました。今年は「ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージ開催10周年記念」ということもあり、愛三工業レーシングチームがホームチームである、美濃市で開催され、1日楽しめるスペシャルなイベントでした。
最初のイベントは、ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージのコースを選手と一緒に走るファンライドイベントでした・・・が、朝からあいにくの雨で急遽イベントが変更。場所を体育館に移動して、なんと選手も交えてのバレーボール大会となりました。4チームに分かれて、各チームに選手が監督して加わってくれました。
各チームとも白熱した試合になり、レーシングパンツを破る人が続出したことはナイショです。
結果は、原田選手率いるチームが優勝。カヨォンバットも優勝メンバーに加わることが出来ました。そして、勢い余って、原田選手にハグをしたカヨォンバットなのでした。(ファンの皆様すみません・・・)
バレーボールの後は、なんとも懐かしいハンカチ落としを選手とファン全員で。バレーボールに続き、選手もファンもエキサイトして、とても楽しいイベントになりました。
続いては、場所を道の駅美濃にわか茶屋に移して、ツアー・オブ・ジャパン特別展のオープニングセレモニーとトークショーです。会場では、バーチャル自転車競走のコーナーもあり、原田選手、渡邊選手、黒枝選手が飛び入り参加して、会場が大いに盛り上がりました。
ツアー・オブ・ジャパン特別展では、AISANコーナーが設けられ、選手の紹介や自転車やチームジャージの展示などもありました。トークショーでは、大会ディレクターのお馴染み栗村さん、愛三工業レーシングチームからは、小森キャプテン、早川選手、住吉選手が参加し、選手やチームの紹介、ここでしか聞けないレースの裏話などで盛り上がりました。そんな中で、公開OKの情報として飛び出した、好きな女性のタイプは、小森キャプテンは料理上手な女性、早川選手は夜更かししないでよく寝る女性、住吉選手は過酷な環境でも耐えられる強い女性だそうです。
続いては、みの観光ホテルでのチーム激励会です。地元の方々もたくさん参加されており、改めて市をあげてチームを応援しているムードがひしひしと伝わりました。
また会の途中で、サプライズゲストとして去年までチームのキャプテンを務めた福田選手が登場。新キャプテンの小森選手とチームにエールを送りました。福田選手は、競輪学校への入校が決まっており、来年のプロデビューを目指しています。愛三工業レーシングチームのOBとしてこれからも応援していきたいです。
翌日は前日とうってかわって朝から気持ち良い天気となりました。選手とスタッフのみなさんは、次戦に向けて合宿に入るということで、トレーニングを兼ねて長野まで自走で向かう選手たちをお見送り。
私たちは、前日走れなかったツアー・オブ・ジャパン美濃ステージのコースをAISANサポーターズクラブのメンバーでサイクリングしました。
山手はまだまだ桜が見ごろでした。また、人と自転車しか通ることができない、現存する日本最古のつり橋「美濃橋」やレース当日のスタート地点である、うだつの上がる町並みを見学し、美濃を満喫することができました。
お土産には、前日の激励会で選手やスタッフにも贈られていた、時代軒菓舗の「うだつの町」を購入。とっても香ばしい手焼きのサブレなのですが、お店の近くを通ると、ほのかにバターの香りが漂っていました。美濃ステージを観戦に行かれる方は、ぜひお土産にいかがでしょうか。
最初のイベントは、ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージのコースを選手と一緒に走るファンライドイベントでした・・・が、朝からあいにくの雨で急遽イベントが変更。場所を体育館に移動して、なんと選手も交えてのバレーボール大会となりました。4チームに分かれて、各チームに選手が監督して加わってくれました。
各チームとも白熱した試合になり、レーシングパンツを破る人が続出したことはナイショです。
結果は、原田選手率いるチームが優勝。カヨォンバットも優勝メンバーに加わることが出来ました。そして、勢い余って、原田選手にハグをしたカヨォンバットなのでした。(ファンの皆様すみません・・・)
バレーボールの後は、なんとも懐かしいハンカチ落としを選手とファン全員で。バレーボールに続き、選手もファンもエキサイトして、とても楽しいイベントになりました。
続いては、場所を道の駅美濃にわか茶屋に移して、ツアー・オブ・ジャパン特別展のオープニングセレモニーとトークショーです。会場では、バーチャル自転車競走のコーナーもあり、原田選手、渡邊選手、黒枝選手が飛び入り参加して、会場が大いに盛り上がりました。
ツアー・オブ・ジャパン特別展では、AISANコーナーが設けられ、選手の紹介や自転車やチームジャージの展示などもありました。トークショーでは、大会ディレクターのお馴染み栗村さん、愛三工業レーシングチームからは、小森キャプテン、早川選手、住吉選手が参加し、選手やチームの紹介、ここでしか聞けないレースの裏話などで盛り上がりました。そんな中で、公開OKの情報として飛び出した、好きな女性のタイプは、小森キャプテンは料理上手な女性、早川選手は夜更かししないでよく寝る女性、住吉選手は過酷な環境でも耐えられる強い女性だそうです。
続いては、みの観光ホテルでのチーム激励会です。地元の方々もたくさん参加されており、改めて市をあげてチームを応援しているムードがひしひしと伝わりました。
また会の途中で、サプライズゲストとして去年までチームのキャプテンを務めた福田選手が登場。新キャプテンの小森選手とチームにエールを送りました。福田選手は、競輪学校への入校が決まっており、来年のプロデビューを目指しています。愛三工業レーシングチームのOBとしてこれからも応援していきたいです。
翌日は前日とうってかわって朝から気持ち良い天気となりました。選手とスタッフのみなさんは、次戦に向けて合宿に入るということで、トレーニングを兼ねて長野まで自走で向かう選手たちをお見送り。
私たちは、前日走れなかったツアー・オブ・ジャパン美濃ステージのコースをAISANサポーターズクラブのメンバーでサイクリングしました。
山手はまだまだ桜が見ごろでした。また、人と自転車しか通ることができない、現存する日本最古のつり橋「美濃橋」やレース当日のスタート地点である、うだつの上がる町並みを見学し、美濃を満喫することができました。
お土産には、前日の激励会で選手やスタッフにも贈られていた、時代軒菓舗の「うだつの町」を購入。とっても香ばしい手焼きのサブレなのですが、お店の近くを通ると、ほのかにバターの香りが漂っていました。美濃ステージを観戦に行かれる方は、ぜひお土産にいかがでしょうか。