今年6回目を迎える「ツアー・オブ・ジャパン」は96年にUCIの2-5という公認を受け、日本を代表するナショナルステージレースとしてスタートした。カテゴリーが2-4に上がり、今大会ではトレードチーム6チーム、ナショナルチーム4チーム、国内チーム7チームの参加が予定されている。完璧なチームプレー、年間を通してレースをしている経験など、トレードチームのレースの姿勢は日本のレベル向上に大きな刺激となったのはもちろん、観客にとっても魅力的なものだ。 |
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6th Tour of Japan エントリーチーム | |
■ トレードチーム (6チーム) |
■国内(日本)チーム (7チーム) |
タッコーニ スポーツ・ビーニ カルディローラ ムロズ・スプラディン・ビタミネ チーム・コルパック・アストロ ビュステンロート・ZVVZ サンカンタン・オクトス フランダース・プレフェテックス |
シマノレーシング
チーム ブリヂストン・アンカー キナン・マルイシ 日本鋪道レーシングチーム 愛三工業レーシングチーム スミタ・ラバネロ・パールイズミ リジダDPX・ビアンキ |
■ ナショナルチーム (3チーム) |
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オーストラリア ニュージーランド 韓国 |