TOJ2023 京都ステージ レースレポート
⽇時:2023年5⽉22⽇(月曜⽇)
天候:晴れ25℃
来場者数:42,000人
ステージアンバサダー:三船雅彦
ホームステージチーム:マトリックス パワータグ
大接戦のゴールスプリントを制したのはゲオルギオス・バグラス(マトリックス パワータグ)。自身のステージ初勝利とともに、グリーンジャージも奪取!

ツアー・オブ・ジャパン 2023は、2日目の京都ステージから本格的なロードレースが始まりました。
普賢寺ふれあいの駅をスタートした後、6.6kmのパレード区間を経て16.8kmの精華町けいはんなプラザ周回コースを6周する103.6kmのコース。アップダウンが連続する難しいコースレイアウトに暑さも加わり、激しい戦いが繰り広げられた。

オープニングラップでのアタック合戦が決まらないまま、2周回目の山岳ポイント地点で入部正太朗(シマノレーシング)がアタック。集団を15秒引き離すも吸収され、換わってジャンバルジャムツ・セインベヤール(トレンガヌ・ポリゴン・サイクリングチーム)が単独アタック。集団に15秒のタイムギャップを築いてコントロールラインを通過して3周回目へ。メイン集団からは、山本元喜(キナンレーシングチーム)、中井唯晶(シマノレーシング)、兒島直樹(チーム ブリヂストン サイクリング)の3名が追走。山岳ポイント地点手前で先頭をキャッチアップして4名の逃げ集団を形成。そのままメイン集団に1分7秒のタイムギャップを築いて4周回目に突入。逃げ集団との最大タイムギャップ1分50秒となったところでメイン集団は追走を開始。5周回目にタイムギャップはじわじわと縮まり、射程圏内の16秒差でコントロールラインを通過して最終周回へ。再び1つになった大集団からアナトリー・ブディアク(トレンガヌ・ポリゴン・サイクリングチーム)単独アタック、最後の逃げ込みを図るが残り2kmで集団に吸収され、ステージ優勝争いは最後の集団ゴールスプリント勝負に持ち込まれた。大接戦のゴールスプリントを制したのはゲオルギオス・バグラス(マトリックス パワータグ)でステージ初勝利。個⼈総合時間賞(グリーンジャージ)も獲得。日本人トップの岡篤志(JCL TEAM UKYO)は惜しくもステージ2位となったが、ポイント賞(ブルージャージ)を獲得。山岳賞は兒島直樹(チーム ブリヂストン サイクリング)が獲得した。
個⼈総合時間賞(グリーンジャージ)ゲオルギオス・バグラス(マトリックス パワータグ)のコメント:
「今日はステージ優勝ができて、本当に喜んでいます。チームもとても喜んでくれました。チームに貢献できて、またチームが自分を信じてくれて本当に嬉しいです。明日も、チームの誰かが表彰台に乗ることにトライすると思います。チームメイトみんなが、そう言う気持ちでいますので、是非明日も期待して下さい。」
個⼈総合ポイント賞(ブルージャージ)岡篤志(JCL TEAM UKYO)のコメント:
「初日の堺ステージが、自分にとって狙っていたステージでしたので、かなり悔しかったですし、今日もかなり僅差でしたので、本当に悔しいです。チームとしての目標は総合優勝なので、精一杯サポートすることが求められていますが、自分自身も任せられたところで、しっかり勝ち切れるように頑張りたいと思います。」
個⼈総合⼭岳賞(レッドジャージ)兒島直樹(チーム ブリヂストン サイクリング)のコメント:
「今日のレースでは個人では山岳賞を取りに行くこと、チームではステージを獲ることが目標でした。チームの目標は上手く行きませんでしたが、自分の役割は果たせました。明日以降も山岳賞ジャージを守りつつ、チームはステージを獲りに行くことになると思います。」
第2ステージ順位
1位 ゲオルギオス・バグラス (マトリックスパワータグ) 2時間43分8秒34
2位 岡 篤志 (JCL TEAM UKYO) +0秒
3位 ベンジャミ・プラデス (JCL TEAM UKYO) +0秒
個⼈総合時間賞(グリーンジャージ)
1位 ゲオルギオス・バグラス (マトリックスパワータグ) 2時間46分09秒
2位 岡 篤志 (JCL TEAM UKYO) +1秒
3位 ジャンバルジャムツ・セインベヤール (JCL TEAM UKYO) +1秒
個⼈総合ポイント賞(ブルージャージ)
1位 岡 篤志 (JCL TEAM UKYO) 28pt
2位 ゲオルギオス・バグラス (マトリックスパワータグ) 25pt
3位 ルーク・ランパーティ (トリニティ・レーシング) 22pt
個⼈総合⼭岳賞(レッドジャージ)
1位 兒島 直樹 (チームブリヂストンサイクリング) 10pt
2位 ジャンバルジャムツ・セインベヤール (トレンガヌ・ポリゴン・サイクリングチーム) 6pt
3位 中井 唯晶 (シマノレーシング) 2pt
個⼈総合新人賞(ホワイトジャージ)
1位 ルーク・ランパーティ (トリニティ・レーシング)
2位 ルカ・イェンニ (EFエデュケーション・NIPPO ディベロップメントチーム)
3位 リアム・ジョンストン (トリニティ・レーシング)




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