タカコネコさんのTOJ観戦
前日のトークショーの方が緊張しましたが(笑)、レース当日もしっかり楽しみましたよ!
「2019 ツアー・オブ・ジャパン」観戦、今年も大阪へ行ってまいりました。さらに今年は、開幕前夜に、がめんだ&カヨォンバットさんと共に、Rapha Osakaさんにて座談会を開催させていただいたりなど、そんな思い出を振りかえります!
5月18日(土) Rapha Osaka座談会。お題は『ロードレース観戦講座-日本編』恐れおおくも国内のロードレース観戦についてお話しさせていただきました。会場は満席御礼。見事なトークスキルを発揮するカヨォンバットさん(MC)とMacBookを使いこなすがめんださん、緊張が強いタカコネコは言葉を噛んでばかりでした...(^^;;
内容はまず「JBCF編」から。私たちが主に観戦の主戦場としている西日本エリアのレースについて、観戦風景やエピソードなど。そして次に「UCIレース編」に移り、ツアー・オブ・ジャパンやジャパンカップ、特に翌日から開催のツアー・オブ・ジャパンについて、その魅力や楽しみ方、今年はオリンピック代表選考に影響するなどの内容をお話しさせていただきました。
そして何と!シマノレーシングの一丸尚伍選手が来場!そこで急遽サプライズゲストとして、一丸選手が得意とするトラック競技のことを教えていただいたりなど。最後に私たち3人の推しの選手について暑苦しく語らせていただき90分終了。素敵な機会にめぐまれ、とても有意義でひとときでした(´▽`)♪
5月19日(日)
さて翌日はいよいよ開幕!国内最大のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」第1ステージ 堺。
会場では、冠スポンサーである「NTN株式会社」さまが各開催地にて展開する「NTN回る学校」。キラキラした目の子供たちが会場の雰囲気をより賑やかなものにしていました。
レースの方はまず午前中に「堺国際クリテリウム」が行われました。これから8日間の熱い闘いをくり広げようとする選手たちが出走。ウォーミングアップといったところでしょうか。
そして年々増えつづけるがめんださんのイラスト応援バナーは、選手たちのジャージに負けないくらい色とりどり。楽しいなぁ(*´︶`*)
その後、私たちも本戦の応援に備えて昼食を。するとこちらも負けじと(?)年々増える飲食ブース!も~~美味しそうな香りがあちらこちらから...!
どうですか、このお祭り感(笑)私は焼きそば&おにぎりで、関西あるある炭水化物祭り!そして再び観戦場所に戻ると、そのタイミングで数メートル先に好奇心わしづかみなお店を発見!「古墳カレー」?!そうここは古墳群で有名な堺市。会場となっている大仙公園のお隣には、面積世界一と言われている仁徳天皇陵があったりします。来年こそはこの古墳カレーを食べてやるっ!と胸に誓ったタカコネコでした。
さて、いよいよ本戦が始まります。1周2.6kmを1人ずつスタートしてタイムを競う「個人タイムトライアル」。友人がスタートリストを順番に読み上げてくれたのを元に、私たちは全選手に、ひとりひとり名前を呼んで声援をおくりました。もちろん知らない外国人選手にも!「はい、次~○○○」「え?なに?」「もう1回言って〜!」カタカナ選手の名前が難しければ難しいほど楽しくて♪そして推しの選手には3割増しの声で。自然とそうなっちゃいますよね〜(≧∇≦)スタートリストは必須アイテムです!
優勝は宇都宮ブリッツェン岡選手。昨年の優勝タイムを5秒も縮めたというから素晴らしい!思わず電車のなかで「スゴッ!」と声がでてしまいました(汗)
堺ステージでは、最大のモチベーションを抱えてきている選手たちに会えます。そんな選手たちに「がんばって!」「行ってらっしゃい!」と見送るような想い。そして何より「始まりの時」の高揚感を体験できます。お近くの方もそうでない方も、来年はぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
ということで今年も8日間、見事に頭のなかがツアー・オブ・ジャパン一色に。そんなタカコネコでしたっ(*^^*)
お友達のみなさん、選手、チーム関係者、ツアー・オブ・ジャパンに関わる全ての皆さまに感謝します。ありがとうございました。
岡選手。rayworksさんのこの写真を見た瞬間、「エビみたいだなぁ」と思ったのはナイショ(*´艸)
5月18日(土) Rapha Osaka座談会。お題は『ロードレース観戦講座-日本編』恐れおおくも国内のロードレース観戦についてお話しさせていただきました。会場は満席御礼。見事なトークスキルを発揮するカヨォンバットさん(MC)とMacBookを使いこなすがめんださん、緊張が強いタカコネコは言葉を噛んでばかりでした...(^^;;
内容はまず「JBCF編」から。私たちが主に観戦の主戦場としている西日本エリアのレースについて、観戦風景やエピソードなど。そして次に「UCIレース編」に移り、ツアー・オブ・ジャパンやジャパンカップ、特に翌日から開催のツアー・オブ・ジャパンについて、その魅力や楽しみ方、今年はオリンピック代表選考に影響するなどの内容をお話しさせていただきました。
そして何と!シマノレーシングの一丸尚伍選手が来場!そこで急遽サプライズゲストとして、一丸選手が得意とするトラック競技のことを教えていただいたりなど。最後に私たち3人の推しの選手について暑苦しく語らせていただき90分終了。素敵な機会にめぐまれ、とても有意義でひとときでした(´▽`)♪
5月19日(日)
さて翌日はいよいよ開幕!国内最大のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」第1ステージ 堺。
会場では、冠スポンサーである「NTN株式会社」さまが各開催地にて展開する「NTN回る学校」。キラキラした目の子供たちが会場の雰囲気をより賑やかなものにしていました。
レースの方はまず午前中に「堺国際クリテリウム」が行われました。これから8日間の熱い闘いをくり広げようとする選手たちが出走。ウォーミングアップといったところでしょうか。
そして年々増えつづけるがめんださんのイラスト応援バナーは、選手たちのジャージに負けないくらい色とりどり。楽しいなぁ(*´︶`*)
その後、私たちも本戦の応援に備えて昼食を。するとこちらも負けじと(?)年々増える飲食ブース!も~~美味しそうな香りがあちらこちらから...!
どうですか、このお祭り感(笑)私は焼きそば&おにぎりで、関西あるある炭水化物祭り!そして再び観戦場所に戻ると、そのタイミングで数メートル先に好奇心わしづかみなお店を発見!「古墳カレー」?!そうここは古墳群で有名な堺市。会場となっている大仙公園のお隣には、面積世界一と言われている仁徳天皇陵があったりします。来年こそはこの古墳カレーを食べてやるっ!と胸に誓ったタカコネコでした。
さて、いよいよ本戦が始まります。1周2.6kmを1人ずつスタートしてタイムを競う「個人タイムトライアル」。友人がスタートリストを順番に読み上げてくれたのを元に、私たちは全選手に、ひとりひとり名前を呼んで声援をおくりました。もちろん知らない外国人選手にも!「はい、次~○○○」「え?なに?」「もう1回言って〜!」カタカナ選手の名前が難しければ難しいほど楽しくて♪そして推しの選手には3割増しの声で。自然とそうなっちゃいますよね〜(≧∇≦)スタートリストは必須アイテムです!
優勝は宇都宮ブリッツェン岡選手。昨年の優勝タイムを5秒も縮めたというから素晴らしい!思わず電車のなかで「スゴッ!」と声がでてしまいました(汗)
堺ステージでは、最大のモチベーションを抱えてきている選手たちに会えます。そんな選手たちに「がんばって!」「行ってらっしゃい!」と見送るような想い。そして何より「始まりの時」の高揚感を体験できます。お近くの方もそうでない方も、来年はぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
ということで今年も8日間、見事に頭のなかがツアー・オブ・ジャパン一色に。そんなタカコネコでしたっ(*^^*)
お友達のみなさん、選手、チーム関係者、ツアー・オブ・ジャパンに関わる全ての皆さまに感謝します。ありがとうございました。
岡選手。rayworksさんのこの写真を見た瞬間、「エビみたいだなぁ」と思ったのはナイショ(*´艸)