京都ステージ「マトリックス、三船雅彦氏が、京田辺市・精華町を訪問」
ツアー・オブ・ジャパン地域貢献活動
5月17日(木)に、「京都ステージホームチーム マトリックスパワータグ」の選手・監督、及び、「京都ステージアンバサダー」の三船雅彦氏が、京田辺市・精華町を訪問し、石井明三 京田辺市長と、大植辰治 精華町副町長と懇談を行いました。
訪れたのは、安原昌弘監督とホセ・ヴィセンテ・トリビオ選手、アイラン・フェルナンデス選手、安原大貴選手と、昨年から京都ステージのアンバサダーとしてレース解説を行う三船雅彦氏。
◯安原監督コメント
「公道を使うレースということで、地元の方々にも大変なご苦労をかけている。地元の応援に報いるためにも、いい成績を残せるよう頑張りたい。ホセは昨年総合4位。今年は表彰台を目指したい。アイランはめきめきと力を付けている。ステージ優勝を目指している。大貴は優勝できるようアシストするのが役目。」
「公道を使うレースということで、地元の方々にも大変なご苦労をかけている。地元の応援に報いるためにも、いい成績を残せるよう頑張りたい。ホセは昨年総合4位。今年は表彰台を目指したい。アイランはめきめきと力を付けている。ステージ優勝を目指している。大貴は優勝できるようアシストするのが役目。」
◯三船氏コメント
「京都ステージのコースは現役時代によく練習していたコース。マトリックスがホームチームということで、活躍を期待している。多くの方に、自転車競技を通じて安全や普及の役に立てれば」
「京都ステージのコースは現役時代によく練習していたコース。マトリックスがホームチームということで、活躍を期待している。多くの方に、自転車競技を通じて安全や普及の役に立てれば」
◯石井市長コメント
「ツアー・オブ・ジャパンも3年目となり、市としてもしっかりと盛り上げていかないといけない。地元幼稚園の子供達もてるてる坊主を作り、当日がいい天気で走れるよう、願っている。応援用のスティックバルーンも作成したので、みんなで盛り上げていきたい。ぜひ、グリーンジャージを取ってもらいたい。」
「ツアー・オブ・ジャパンも3年目となり、市としてもしっかりと盛り上げていかないといけない。地元幼稚園の子供達もてるてる坊主を作り、当日がいい天気で走れるよう、願っている。応援用のスティックバルーンも作成したので、みんなで盛り上げていきたい。ぜひ、グリーンジャージを取ってもらいたい。」