2018年大会の開催に向けて
いなべステージ広報担当
田中国大
こんにちは、いなべステージ広報担当の田中です。
さっそくですが、まずは告知です!
さっそくですが、まずは告知です!
今年のいなべステージは5月22日(火)です!
みなさまがお仕事を休めますように・・・!
みなさまがお仕事を休めますように・・・!
2018年のTOJまであと120日を切り、当実行委員会も次回の準備体制に入っています。
「2018年TOJいなべステージ 第1回実行委員会開催のようす」
次回で4回目となるいなべステージ。
これまでの3回を大きく振り返ると、
第1回・・・なんとか開催。
第2回・・・広報パワーアップ。無料シャトルバスを運行開始。
第3回・・・新コース誕生、観戦スペース増大!
とこれまで、少しずつ改善の取組を進めてきました。
これまでの3回を大きく振り返ると、
第1回・・・なんとか開催。
第2回・・・広報パワーアップ。無料シャトルバスを運行開始。
第3回・・・新コース誕生、観戦スペース増大!
とこれまで、少しずつ改善の取組を進めてきました。
そして第4回開催に向けて、色々と整備を進めています!
◆ハード面の準備◆
まずは、メイン会場となるいなべ市梅林公園。
昨年は工事前で特別に使用できた駐車スペースが使用できなくなったため、別の駐車スペースを確保すべく、農業公園さんが新たな駐車場スペースの確保をしてくれています。
梅林公園では、3月になると梅が咲き誇り、「梅まつり」が開催されます!
東海地方最大級の絶景を見ることができますので、ぜひお越しください!
※梅林公園の絶景は、今年9月に発売された、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 新日本編」(著 詩歩)にも紹介されています!
まずは、メイン会場となるいなべ市梅林公園。
昨年は工事前で特別に使用できた駐車スペースが使用できなくなったため、別の駐車スペースを確保すべく、農業公園さんが新たな駐車場スペースの確保をしてくれています。
梅林公園では、3月になると梅が咲き誇り、「梅まつり」が開催されます!
東海地方最大級の絶景を見ることができますので、ぜひお越しください!
※梅林公園の絶景は、今年9月に発売された、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 新日本編」(著 詩歩)にも紹介されています!
「いなべ市梅林公園 3月中旬ごろの写真です」
次に、国内チームが宿泊する、青川峡キャンピングパーク。
日頃の一般のお客様はもちろんのこと、より多くのスタッフの方に宿泊していただけるよう、新コテージを建設中です。青川峡には、10人で宿泊できるような大型のコテージもありますが、この新型は、広いウッドデッキを備え、使い方は無限大。若い家族連れにぴったりのコテージです。
このコテージは今年の3月下旬から宿泊できるようになる予定です。
このコテージは今年の3月下旬から宿泊できるようになる予定です。
「新コテージ建設写真」
またそんな青川峡では、TOJ終了後の6月2日・3日に、「BIKE&CAMP」という、日本でココだけの「旅向けの自転車」を数多く取り扱うイベントを開催しますので、こちらにも是非お越しください!昨年はロードバイク乗りの方も多く来場し、珍しいファットバイクへの試乗や、輪行講座などに参加されるなど、わきあいあいとした雰囲気でのイベントが開催されました。
キャンプ場で開催されるため、夜には宿泊することも可能です☆
キャンプ場で開催されるため、夜には宿泊することも可能です☆
◆ソフト面の準備◆
先日、飯田市(南信州ステージ開催地)にて、美濃市・いなべ市との3ステージ合同会議が開かれました。これまで3年間、3ステージ間の連携を行ってきており、昨年は3ステージをめぐる旅行ツアーが開催されました!
今年も3ステージでは連携を取り、より皆様にロードレースやステージレースの魅力をお伝えできるように努力していきます!
先日、飯田市(南信州ステージ開催地)にて、美濃市・いなべ市との3ステージ合同会議が開かれました。これまで3年間、3ステージ間の連携を行ってきており、昨年は3ステージをめぐる旅行ツアーが開催されました!
今年も3ステージでは連携を取り、より皆様にロードレースやステージレースの魅力をお伝えできるように努力していきます!
ツアー・オブ・ジャパンいなべステージオフィシャルサイト
http://inabe-stage.jp
いなべサイクル通信←Facebookにて、TOJいなべステージやいなべ市の自転車情報発信中!!
https://m.facebook.com/inabe.cycle.tushin
いなべ市のホームチーム、KINAN Cycling Team
http://kinan-cycling.com