9月23日 昨年大好評だった『いなべヴェロフェスタ』が今年も開催決定!
いなべ市内で開催され、昨年大好評であったイベント、「いなべヴェロフェスタ」が今年も開催決定!
より充実したエイドステーションや走れる地域も増え、大満足間違いなしです!
自転車のライトユーザーからヘビーユーザーまでが参加できる、「みんなに優しいロングライドイベント」です!
イベント名:「INABE VELO FESTIVAL 2017 with KINAN Cycling Team」(略称:いなヴェロ)
開催日:9月23日(土・祝) 午前8時スタート~午後4時までにゴール
会場:いなべ市梅林公園及び、いなべ市全域および近隣地域
定員:700名
料金:6,480円(一般料金。保険料・税・6ヶ所のエイドでの食事代込み)
会場:いなべ市梅林公園及び、いなべ市全域および近隣地域
定員:700名
料金:6,480円(一般料金。保険料・税・6ヶ所のエイドでの食事代込み)
今回のイベントは、TOJではお馴染みのブラッキー中島氏(ウィーラースクールジャパン代表)が京都の美山町で開催されている「美山サイクルグリーンツアー」をモデルとし、いなべ市内に設定されている「チェックポイント」12か所を周ってリストバンドを集める、ロングライドイベントです。(うち6か所はエイドステーションと呼ばれる、飲食補給所となっています。)
12か所をめぐる総走行距離は100kmに及び、チェックポイントにはTOJで国内チーム選手が宿泊した、青川峡キャンピングパークなど名所が盛りだくさん!
ただし!全てのチェックポイントを回りきる必要はなく、エイドステーションに行くのも行かないのも自由です。8時間という制限時間内に梅林公園に戻ってくる、というゆるいルールが存在するのみです。
さらに、走るコースは各々の自由。好きなようにいなべ市内を走りまわってもらいます。
(参加者に配布するマップには、車通りの少ないおすすめコースを記載しているので、初めての方も安心です。)
参加できる自転車の種類は問いません。参加資格は小学4年生以上です。
そして、何よりの特典として、いなべ市内から選りすぐりの名店が参加する、6箇所のエイドステーションで提供される料理の数々が、参加者のお腹を満たします。
この日、参加者は「消費カロリー<摂取カロリー」となること間違いありません!
<昨年に提供された一例>
いなべのキャベツ(という名の特大シュークリーム)
いなべの小キャベツ(という名のシュークリーム)
いなべの茶っぷりん
さくらポーク チャーシューメン
さくらポーク 揚げ餃子
若鶏の唐揚げ など7種類
ふんわりチーズ
フルーツロール(サンドイッチ)
いばらもち
おにぎり
からあげ
五平餅
果物
地元のお米で作った草餅
栗きんとん
マスの炊き込みおにぎり
マスの海苔巻き
マスのからあげ
いなべのキャベツ(という名の特大シュークリーム)
いなべの小キャベツ(という名のシュークリーム)
いなべの茶っぷりん
さくらポーク チャーシューメン
さくらポーク 揚げ餃子
若鶏の唐揚げ など7種類
ふんわりチーズ
フルーツロール(サンドイッチ)
いばらもち
おにぎり
からあげ
五平餅
果物
地元のお米で作った草餅
栗きんとん
マスの炊き込みおにぎり
マスの海苔巻き
マスのからあげ
などなど、昨年は40品目以上のご提供を頂きました!(数量限定のものもありますが、好きなだけ食べられます。)
今年は昨年の経験から、さらにパワーアップした飲食物があなたの胃袋をわしづかみにします!
【イベント開催のきっかけ】
ツアー・オブ・ジャパンが開催され、サイクリストへのいなべ市の認知度は増しました。
その効果もあってか、いなべ市内を走るサイクリストの数はものすごく増えています。
ただ、まだいなべの良さを知ることなく、ただ通りぬけているだけのサイクリストが多いのが事実です。
このようなイベントをきっかけとして、市内飲食店にたくさんのお客様が訪れ、いなべ市をもっと好きになってほしいと思います。
主催は、いなべ市のホームチームであります、KINAN Cycling Team。
TOJを通じて、ホームチームとしてみなさんに一生懸命応援してもらったことへの恩返しがしたいとのことです。
また、参加者の皆様には、サイクリストのマナーの良さも知ってもらうべく、「交通安全ゼッケン」をそれぞれつけてもらい、
マナーアップ運動に努めていただきます。
自転車のまち、三重県いなべ市でお待ちしております!