タカコネコさんの西日本ロードクラシック観戦
今年のツールド北海道、総合優勝は宇都宮ブリッツェンの増田選手!ちょうど2ヶ月前の広島でも活躍を…
こんばんにゃ♪ タカコネコです。
7月2日、3日に行われた『西日本ロードクラシック 広島大会』。近年Jプロツアーでは、1つの開催地で2レースを行う「Two In One」という形態をとる会場が増えているようで、この大会もその1つ。2日間、レース観戦だけでなく、旅の楽しみも一緒に味わえる...ちょっと嬉しいですね。では「DAY-1」から。
場所は「広島県立中央森林公園」。ここは広島空港に隣接している為、関東エリアからも訪れやすい会場のようです。会場に着くとまずは準備。テント設営、椅子やテーブル、応援バナーを広げ、はりきってパンを焼いてきたりして...一体、私は何をしに来てるのでしょうか(笑)もちろん選手の応援ですよ♪
選手が前を通る時は全力で声援を!そして次に選手が周回してくるまでの間(およそ20分)は、友人と持ち寄りのお土産を食べながらワイワイガヤガヤ。これがすごく楽しい!こういった光景は本場ヨーロッパのレース中継などでも見かけますよね?自分たちもしっかり楽しむのが自転車ロードレースの観戦法なのです!(*´∀`*)ノ
それにしても暑い暑い。レモンサイダーの一気飲みで何度生き返ったことかw 会場内はケータリングサービスも充実していて、例年になく賑やかな雰囲気。そしてお昼にはカレーを、、、熱くて辛くてますます発汗してしまうのにどうして夏ってカレーが食べたくなるのでしょうか...小さく悩みました(;´∀`)
レースは、序盤から逃げていた4名による逃げ切りのスプリント勝負となりました。そして最終的に、BLITZEN増田選手とAisan中根選手がハンドルを投げながら同時にフィニッシュ!!その瞬間、私のテンションはMAX!!
え?え?どっち?勝敗は写真判定へともつれ込み、数分後、増田選手の優勝が正式に発表されました!MAXに到達したはずの私のテンションは完全に振り切れ(≧▽≦)この興奮!これがあるからロードレース観戦は止められないのです!
嬉しくて嬉しくて、ちょうど戻ってきた増田選手に両手を上げて「おめでとうございます!」と言うと増田選手は極上の笑顔。その笑顔が今でもしっかりと脳裏に焼きついています。
全日本選手権での屈辱を踏まえ、今回は自信を持って戦いに挑んだと言う増田選手。あらためて応援しているチームの優勝が目の前で見られるって嬉しい!そう思いました。
昼はレースを楽しみ、夜はご当地の「食」を堪能する。これ鉄則です!「広島焼き」すごく美味しかった~(>◡<)
2日目はJプロツアーのポイントラリーカード(宇都宮BLITZENアシストクラブ特典)にスタンプを貰うところからスタート♪
さて「DAY-2」は12周147.6kmのレースの予定だったのですが...。レース開始直後に大きな落車事故が発生しレースが中断。私たちは"三段坂"から引き返すことに。およそ2時間経過の後、レースは再開されたのですが、残り5周回と発表され、大幅に周回数が減ってしまった事は少し残念でした(>_<)
そんな訳であっという間に迎えたゴールシーン。ホームストレートに戻ってきたのは、なんと!前日と同じ3名の選手ではありませんか!実況のMCアリーさんも入ってきた情報を思わず2度見したという驚きっぷりσ(゚ロ゚)赤と青と緑の選手...先程も見たような気がしますが、同じ写真ではありませんよ(笑)
表彰式が終わり、増田選手が優勝したホセ選手の肩に手をかけ「You are Rubyred jersey!」と笑顔で語っているのが印象的でした。
毎年、広島のレース会場では、通称"がめんだコーナー"にてカフェを開催してます。どうぞ遊びに来て下さいニャ~~♡(^-^)/
7月2日、3日に行われた『西日本ロードクラシック 広島大会』。近年Jプロツアーでは、1つの開催地で2レースを行う「Two In One」という形態をとる会場が増えているようで、この大会もその1つ。2日間、レース観戦だけでなく、旅の楽しみも一緒に味わえる...ちょっと嬉しいですね。では「DAY-1」から。
場所は「広島県立中央森林公園」。ここは広島空港に隣接している為、関東エリアからも訪れやすい会場のようです。会場に着くとまずは準備。テント設営、椅子やテーブル、応援バナーを広げ、はりきってパンを焼いてきたりして...一体、私は何をしに来てるのでしょうか(笑)もちろん選手の応援ですよ♪
選手が前を通る時は全力で声援を!そして次に選手が周回してくるまでの間(およそ20分)は、友人と持ち寄りのお土産を食べながらワイワイガヤガヤ。これがすごく楽しい!こういった光景は本場ヨーロッパのレース中継などでも見かけますよね?自分たちもしっかり楽しむのが自転車ロードレースの観戦法なのです!(*´∀`*)ノ
それにしても暑い暑い。レモンサイダーの一気飲みで何度生き返ったことかw 会場内はケータリングサービスも充実していて、例年になく賑やかな雰囲気。そしてお昼にはカレーを、、、熱くて辛くてますます発汗してしまうのにどうして夏ってカレーが食べたくなるのでしょうか...小さく悩みました(;´∀`)
レースは、序盤から逃げていた4名による逃げ切りのスプリント勝負となりました。そして最終的に、BLITZEN増田選手とAisan中根選手がハンドルを投げながら同時にフィニッシュ!!その瞬間、私のテンションはMAX!!
え?え?どっち?勝敗は写真判定へともつれ込み、数分後、増田選手の優勝が正式に発表されました!MAXに到達したはずの私のテンションは完全に振り切れ(≧▽≦)この興奮!これがあるからロードレース観戦は止められないのです!
嬉しくて嬉しくて、ちょうど戻ってきた増田選手に両手を上げて「おめでとうございます!」と言うと増田選手は極上の笑顔。その笑顔が今でもしっかりと脳裏に焼きついています。
全日本選手権での屈辱を踏まえ、今回は自信を持って戦いに挑んだと言う増田選手。あらためて応援しているチームの優勝が目の前で見られるって嬉しい!そう思いました。
昼はレースを楽しみ、夜はご当地の「食」を堪能する。これ鉄則です!「広島焼き」すごく美味しかった~(>◡<)
2日目はJプロツアーのポイントラリーカード(宇都宮BLITZENアシストクラブ特典)にスタンプを貰うところからスタート♪
さて「DAY-2」は12周147.6kmのレースの予定だったのですが...。レース開始直後に大きな落車事故が発生しレースが中断。私たちは"三段坂"から引き返すことに。およそ2時間経過の後、レースは再開されたのですが、残り5周回と発表され、大幅に周回数が減ってしまった事は少し残念でした(>_<)
そんな訳であっという間に迎えたゴールシーン。ホームストレートに戻ってきたのは、なんと!前日と同じ3名の選手ではありませんか!実況のMCアリーさんも入ってきた情報を思わず2度見したという驚きっぷりσ(゚ロ゚)赤と青と緑の選手...先程も見たような気がしますが、同じ写真ではありませんよ(笑)
表彰式が終わり、増田選手が優勝したホセ選手の肩に手をかけ「You are Rubyred jersey!」と笑顔で語っているのが印象的でした。
毎年、広島のレース会場では、通称"がめんだコーナー"にてカフェを開催してます。どうぞ遊びに来て下さいニャ~~♡(^-^)/