アジア選手権観戦レポ(ロード編)
ミヤフクロウさんと合流したカヨォンバットさん&ナオキッテル氏。いよいよアジア選手権観戦です!
ドタバタと下船準備をして、無事岡田港に到着。
フェリーの入港に合わせて大島バスの臨時バスが待機しているので、それに乗車して会場近くの「御神火温泉」へ。元町港行きのバスに乗ると、終点の元町港までの運賃で温泉まで連れていてくれるので安心。ちなみに、フェリーの早朝便が到着する日は温泉も早朝営業していて、500円で入れ、お食事処で朝食も食べられます。
着替えをして朝ごはんもゆっくり食べたあと、徒歩で元町港に移動して、コインロッカーに荷物を預けていざ会場へ。
この日のレースは8時から男子U23、12時から女子エリートのです。選手達はすでにスタートラインに集まり始め、お馴染みのみなさんとも合流。オフィシャルカメラマンのタナカソノコさんとも久々の?いや、2ヶ月振りに再会。「遠方からようこそ〜♩」と歓迎していただきました(笑)
そうそう!土日はお楽しみ抽選会もあり、先着で抽選券が配布されていたため早々にゲットしました。特賞はなんとブリヂストンの電動自転車。私が狙うは2等の島の名産品!(全日本選手権でもあるといいですね!)
今回のアジア選手権を観戦するにあたり、がめんだ画伯にご協力いただき、JAPANナショナルチームの応援用イラストバナーを作りました。イラストには、このイラストブログでも大人気、アジア選手権で始めてトラック競技観戦デビューするS嬢も(笑)
男子U23には、徳田優選手(鹿屋体育大学)、小橋勇利選手(シマノレーシング)、秋田拓磨選手(シマノレーシング)、雨澤毅明選手(宇都宮ブリッツェン)が出場。
私たちはKOM付近で応援すべく、スタートを見送ったあと上りのコースへ。
アップダウンを繰り返しながら上り、振り返ると海が見えて景色が素晴らしい!写真撮影に夢中なナオキッテル、ミヤフクロウさんと共にKOM付近で観戦。
小橋選手が逃げに乗り周回してきた時には大興奮。途中から徳田選手も合流して、さてどうなる日本!レースの終盤にゴール付近に移動してレースの行く末を見守ります。
最後は3人に託された雨澤選手は、表彰台のチャンスもありましたが、惜しくも6位。レース後の悔しそうな表情が印象的でした。
U23のレースの後は、女子エリートのレースの前にスタートゴール付近の大島支庁の前に出展されていた地元の方々による飲食ブースでおでんや唐揚げを食べたり、野点のサービスを受けたりと満喫。
女子のレースはスタートを見送った後、海岸沿いのサンセットパームラインで応援することに。途中で横断幕を広げ、声援を送ります。女子エリートは、萩原麻由子選手(Wiggle HIGH5 pro cycling)、金子広美選手(イナーメ信濃山形)、與那嶺恵理選手(FORZAYONEX)、坂口聖香選手(パナソニックレディース)が出場。
サンセットパームラインは、天気が良ければ富士山ものぞめる景色も楽しめる観戦ポイントです。自転車で走行できる歩道も広く、観戦ポイントを自転車で廻る人にもよいかと。
レースの終盤は、ゴール付近に戻ってお馴染みのみなさんと観戦。レースの展開、結果はいろいろなレポートでご存知だと思いますが、優勝を目指していたエースの萩原選手が惜しくも3位。優勝すればリオオリンピックの出場枠が1つ獲得できることになっていただけに、表彰台での萩原選手は悔しさを滲ませていました。
レースの後は、抽選会で当たった2等の島の名産品「生の椿油」をいただき、路線バスで宿泊場所へ移動。レース会場からは少し離れていましたが、宿泊場所の前がバス停前ということで、迷わず到着。島の名物がふんだんに使われている夕食を堪能し、だんだん風が強くなってきた外の状況を気にしつつ早めに就寝。
この時すでにナオキッテルと私は、翌日のレース観戦に向けて波乱の幕開けをしていました(涙)
フェリーの入港に合わせて大島バスの臨時バスが待機しているので、それに乗車して会場近くの「御神火温泉」へ。元町港行きのバスに乗ると、終点の元町港までの運賃で温泉まで連れていてくれるので安心。ちなみに、フェリーの早朝便が到着する日は温泉も早朝営業していて、500円で入れ、お食事処で朝食も食べられます。
着替えをして朝ごはんもゆっくり食べたあと、徒歩で元町港に移動して、コインロッカーに荷物を預けていざ会場へ。
この日のレースは8時から男子U23、12時から女子エリートのです。選手達はすでにスタートラインに集まり始め、お馴染みのみなさんとも合流。オフィシャルカメラマンのタナカソノコさんとも久々の?いや、2ヶ月振りに再会。「遠方からようこそ〜♩」と歓迎していただきました(笑)
そうそう!土日はお楽しみ抽選会もあり、先着で抽選券が配布されていたため早々にゲットしました。特賞はなんとブリヂストンの電動自転車。私が狙うは2等の島の名産品!(全日本選手権でもあるといいですね!)
今回のアジア選手権を観戦するにあたり、がめんだ画伯にご協力いただき、JAPANナショナルチームの応援用イラストバナーを作りました。イラストには、このイラストブログでも大人気、アジア選手権で始めてトラック競技観戦デビューするS嬢も(笑)
男子U23には、徳田優選手(鹿屋体育大学)、小橋勇利選手(シマノレーシング)、秋田拓磨選手(シマノレーシング)、雨澤毅明選手(宇都宮ブリッツェン)が出場。
私たちはKOM付近で応援すべく、スタートを見送ったあと上りのコースへ。
アップダウンを繰り返しながら上り、振り返ると海が見えて景色が素晴らしい!写真撮影に夢中なナオキッテル、ミヤフクロウさんと共にKOM付近で観戦。
小橋選手が逃げに乗り周回してきた時には大興奮。途中から徳田選手も合流して、さてどうなる日本!レースの終盤にゴール付近に移動してレースの行く末を見守ります。
最後は3人に託された雨澤選手は、表彰台のチャンスもありましたが、惜しくも6位。レース後の悔しそうな表情が印象的でした。
U23のレースの後は、女子エリートのレースの前にスタートゴール付近の大島支庁の前に出展されていた地元の方々による飲食ブースでおでんや唐揚げを食べたり、野点のサービスを受けたりと満喫。
女子のレースはスタートを見送った後、海岸沿いのサンセットパームラインで応援することに。途中で横断幕を広げ、声援を送ります。女子エリートは、萩原麻由子選手(Wiggle HIGH5 pro cycling)、金子広美選手(イナーメ信濃山形)、與那嶺恵理選手(FORZAYONEX)、坂口聖香選手(パナソニックレディース)が出場。
サンセットパームラインは、天気が良ければ富士山ものぞめる景色も楽しめる観戦ポイントです。自転車で走行できる歩道も広く、観戦ポイントを自転車で廻る人にもよいかと。
レースの終盤は、ゴール付近に戻ってお馴染みのみなさんと観戦。レースの展開、結果はいろいろなレポートでご存知だと思いますが、優勝を目指していたエースの萩原選手が惜しくも3位。優勝すればリオオリンピックの出場枠が1つ獲得できることになっていただけに、表彰台での萩原選手は悔しさを滲ませていました。
レースの後は、抽選会で当たった2等の島の名産品「生の椿油」をいただき、路線バスで宿泊場所へ移動。レース会場からは少し離れていましたが、宿泊場所の前がバス停前ということで、迷わず到着。島の名物がふんだんに使われている夕食を堪能し、だんだん風が強くなってきた外の状況を気にしつつ早めに就寝。
この時すでにナオキッテルと私は、翌日のレース観戦に向けて波乱の幕開けをしていました(涙)