ステージ全体会議開催
2月27日(金)に、大会事務局のある東京・目黒の自転車総合ビルに於いて、「第18回ツアー・オブ・ジャパン ステージ全体会議」 を開催いたしました。
本会議には、事務局を担当する日本自転車普及協会のメンバーのほか、堺ステージ、いなべステージ、美濃ステージ、南信州ステージの各実行委員会関係者、サイクルメッカ伊豆推進協議会、日本サイクルスポーツセンター、富士山ステージの各関係者、関連各都府県自転車競技連盟、JCF、JBCF、そして、各部門の担当業者らが集まり、今年の大会に向けた各種情報などを共有しました。
ツアー・オブ・ジャパンは、各ステージの実行委員会形式を採用しており、情報共有の効率化が一つの課題となっています。
今後は、様々な手段を模索しながら、横の連携を強化していきたいと考えております。
大会開催まで残り3ヶ月を切りました。
大会事務局、各実行委員会ともに、より良い大会を開催するために日々努力を続けて参ります。