Tour of Japan 2024 REPORT 09個人総合山岳賞 中井唯晶(シマノレーシング)のコメント新人賞 寺田吉騎(シマノレーシング)のコメント▲普賢寺ふれあいの駅で宇治茶のサービス▲祝辞する京都府知事 西脇隆俊氏 ▲TOJ組織委員会 委員長 栗村修氏と寺田吉騎(シマノレーシング)▲株式会社JPF 常務取締役 吉川智之氏と個人総合時間賞の マックス・ウォーカー(アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム)第2ステージ順位1位 マッテオ・マルチェッリ(JCL TEAM UKYO) 2時間41分13秒2位 マックス・ウォーカー(アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム) +0秒3位 今村駿介(日本ナショナルチーム) +0秒個人総合時間賞(グリーンジャージ)1位 マックス・ウォーカー (アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム)(アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム)3位 寺田吉騎(シマノレーシング) ▲京都ステージアンバサダー 三船雅彦氏(右)▲スターター 京田辺市長 上村崇氏▲京田辺市長 上村崇氏と山岳賞 中井唯晶(シマノレーシング)▲4賞選手、TOJキッズとプレゼンターの皆さん2時間44分15秒去年のこのステージで山岳賞が取れなかったのでリベンジを狙っていました。逃げのグループではお互いの利害が一致していました。寺田選手が新人賞ジャージを着ていて、チームに勢いがあります。明日のいなべステージは厳しい登坂のイナベルグがありますが、積極的に逃げてジャージを守れるように頑張りたいです。残り1kmでマックス選手が5秒くらい先行していましたが、その後ろの集団の4番手で最終コーナーに入ってスプリントを開始しました。残り250mから全開でもがくしかなく、最後は今村選手、マルチェッリ選手、草場選手にまくられて5位でした。チームはいい形を作ってくれましたが、最後は力の差が出ました。+4秒2位 マッテオ・マルチェッリ(JCL TEAM UKYO) 3位 ライアン・カバナ(キナンレーシングチーム) +10秒個人総合ポイント賞(ブルージャージ)1位 マッテオ・マルチェッリ(JCL TEAM UKYO) 2位 マックス・ウォーカー 33pt30pt21pt個人総合山岳賞(レッドジャージ)1位 中井唯晶(シマノレーシング) 10pt2位 ライアン・カバナ(キナンレーシングチーム) 6pt3位 コンフォブ・ティマチャイ(ルージャイ インシュアランス) 2pt個人総合新人賞(ホワイトジャージ)1位 寺田吉騎(シマノレーシング)2位 ニコラス・ヴィノクロフ(アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム)3位 山口瑛志(レバンテフジ静岡)▲ホームステージチーム マトリックス パワータグ▲同志社大學應援團チアリーダー部▲精華町長 杉浦正省氏とポイント賞 マッテオ・マルチェッリ(JCL TEAM UKYO)▲京都府山城広域振興局 局長 浅山尚紀氏とJPF京都ステージ優勝 マッテオ・マルチェッリ(JCL TEAM UKYO)
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