Tour of Japan 2024 REPORT 19個人総合ポイント賞（ブルージャージ）寺田吉騎（シマノレーシング）のコメント個人総合山岳賞（レッドジャージ）中井唯晶（シマノレーシング）のコメント▲TOJキッズ、実行委員会メンバーと入賞選手たち▲スタートセレモニーランの参加者▲清川村村長 岩澤吉美氏と新人賞 ニコラス・ヴィノクロフ （アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム)▲相模原市副市長 石井賢之氏とステージ優勝 マックス・ウォーカー （アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム)第7ステージ順位1位 マックス・ウォーカー（アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム） 2時間24分45秒2位 アドネ・ファン・エングレン（ルージャイ インシュアランス） ＋0秒＋2秒3位 兒島直樹（日本ナショナルチーム） 個人総合時間賞（グリーンジャージ）1位 ジョバンニ・カルボーニ （JCL TEAM UKYO）2位 メルハウィ・クドゥス （トレンガヌ サイクリング チーム）3位 ベンジャミン・ダイボール （ヴィクトワール広島）個人総合ポイント賞（ブルージャージ）1位 寺田吉騎（シマノレーシング） 65pt2位 ジョバンニ・カルボーニ（JCL TEAM UKYO） 62pt3位 マックス・ウォーカー 56pt（アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム）中間ポイントを取りに行くのと、配点が大きいフィニッシュのポイントも狙って走りました。序盤からアタック合戦が激しかったですが、自分自身も調子の良さを感じていました。最初2回の中間スプリントポイントは集団のままで入ったのでポイントを狙いました。そのあとは入部選手と風間選手が逃げに乗ってくれたのでフィニッシュにむけての位置取りに専念でき、なんとか4ポイントを加算できたのはよかった。明日の東京は笑顔でフィニッシュできるよう頑張ります。ひとつでもいい順位を狙って最後のコーナーに入ることになります。▲相模原ステージアンバサダー 初山翔氏▲ホームステージチーム JCL TEAM UKYO▲愛川町町長 小野澤豊氏と山岳賞 中井唯晶（シマノレーシング）▲相模原市緑区長 椎橋 薫氏とポイント賞 寺田吉騎（シマノレーシング）14時間16分44秒＋2分07秒＋2分12秒今日はスタートしてから、疲労もあって体が重かったんですが、チームメイトの入部選手が最初の山岳ポイントを先頭で通過してくれたおかげでこのジャージを確定できました。レース終盤に寺田選手のために動きたかったのですが、連携がうまくいきませんでした。明日は彼のポイント賞ジャージのために気合を入れ直して走ります。明日、日本人二人で特別賞ジャージを獲得できたらよいですね。個人総合山岳賞（レッドジャージ）1位 中井唯晶（シマノレーシング） 2位 ニコラス・ヴィノクロフ （アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム）3位 ジョバンニ・カルボーニ（JCL TEAM UKYO） 15pt個人総合新人賞（ホワイトジャージ）1位 ニコラス・ヴィノクロフ（アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム）2位 ザッカリー・マリッジ（チーム ブリッジレーン）3位 マシュー・グリーンウッド（チーム ブリッジレーン）▲スターター 相模原市副市長 石井賢之氏▲挨拶 相模原市長 本村賢太郎氏▲相模原市市政70周年ロゴ▲相模原市長 本村賢太郎氏と 個人総合時間賞 ジョバンニ・カルボーニ（JCL TEAM UKYO）32pt18pt
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