Tour of Japan 2024 REPORT 13個人総合山岳賞(レッドジャージ)中井唯晶(シマノレーシング)のコメント新人賞(ホワイトジャージ)ザッカリー・マリッジ(チーム ブリッジレーン)のコメント▲美濃ステージアンバサダー 中根英登氏▲ホームステージチーム 愛三工業レーシングチーム▲岐阜県議会議員 佐藤武彦氏とポイント賞 寺田吉騎(シマノレーシング)▲岐阜県中濃県事務所長 古田和代氏と▲美濃市議会 副議長 須田誠也氏と 新人賞 ザッカリー・マリッジ(チーム ブリッジレーン)第4ステージ順位1位 ジョシュア・ラドマン(セント パイラン) 2位 山本哲央(日本ナショナルチーム) 3位 窪木一茂(日本ナショナルチーム) 個人総合時間賞(グリーンジャージ)1位 ジョバンニ・カルボーニ (JCL TEAM UKYO)2位 アナトリー・ブディアク (トレンガヌ サイクリング チーム)3位 カーター・ベトルス(ルージャイ インシュアランス) +18秒個人総合ポイント賞(ブルージャージ)1位 寺田吉騎(シマノレーシング) 45pt2位 ジョバンニ・カルボーニ(JCL TEAM UKYO) 44pt3位 マッテオ・マルチェッリ(JCL TEAM UKYO) 43pt▲スターター 岐阜県副知事 大森康宏氏▲めぐみ農業協同組合 代表理事専務 加藤正和氏と 美濃ステージ優勝 ジョシュア・ラドマン(セント パイラン) 個人総合時間賞 ジョバンニ・カルボーニ(JCL TEAM UKYO)▲美濃商工会議所 副会長 西村康利氏と ポイント賞 寺田吉騎(シマノレーシング)3時間6分21秒+0秒+29秒9時間01分59秒1回目のスプリントポイントを寺田選手が獲ってくれて、そのあとうまく自分が逃げに乗ることができました。今日は一緒に逃げたメンバーが最後まで逃げ切りましたが、悔しいので僕が集団に戻ったから逃げ切れたのだと思うことにします(笑)。明日の信州飯田ステージは山岳が厳しいですが、一回でも先頭通過できれば最終的な山岳賞が見えてくると思います。昨日よりはリラックスして走れました。とはいえスプリントに向けてレースの序盤から激しくて落ち着かない展開になり、タフでハードでした。今日でレースは折り返しですが、富士山や他のタフなステージが残っているので、厳しさで言えば全く半分にも達していないと思います。+15秒個人総合山岳賞(レッドジャージ)1位 中井唯晶(シマノレーシング) 2位 ライアン・カバナ(キナンレーシングチーム) 3位 モハマド・ヌル・アイマン・モフド・ザリフ (トレンガヌ サイクリング チーム)個人総合新人賞(ホワイトジャージ)1位 ザッカリー・マリッジ(チーム ブリッジレーン)2位 寺田吉騎(シマノレーシング)3位 ニコラス・ヴィノクロフ (アスタナ カザクスタン ディベロップメント チーム)▲開会挨拶 美濃市長 武藤鉄弘氏▲タカイコーポレション社長 岩田 誠氏と 山岳賞 中井唯晶(シマノレーシング)▲美濃ステージ実行委員長 土本恭正氏と 美濃ステージ優勝 ジョシュア・ラドマン(セント パイラン)▲美濃市長 武藤鉄弘と 美濃ステージ優勝 ジョシュア・ラドマン(セント パイラン)25pt6pt6pt
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