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ヒストリー

History

9th TOUR OF JAPAN

2005年5月15日~22日

山岳スペシャリストのカルデナスが難関の飯田と伊豆を制して総合優勝。

9th TOUR OF JAPAN

全コースが公道となった大会は、飯田ステージの終盤にカザフスタン勢2人と逃げたフェリックス・カルデナスが残り2kmで単独となり、そのままゴールまで逃げ切る。個人総合でも首位に躍り出た。この年の注目は富士山に上る個人タイムトライアル。急勾配の上り坂に85選手が挑み、アンドレイ・ミズロフがトップタイムで優勝した。カルデナスは区間2位で、タイム差を詰められながらも首位を守った。日本勢は山岳を得意とする狩野智也が総合7位に浮上した。その狩野が最後の山岳となる伊豆ステージでアタック。ブリヂストンの福島晋一と田代恭崇、パラファームの黄金宝とともに第1集団を形成した。しかしカルデナスを擁するバルロワールド勢が第2集団の先頭に立ってペースアップ。次第にその差を縮めて吸収に成功。最後はゴール手前の上り坂でカルデナスがアタックしてトップフィニッシュした。カルデナスは個人総合優勝するとともに、ポイント賞、山岳賞も獲得。「ステージレースで総合優勝したことはあるけど、すべての賞を総ナメにしたのは初めて」とカルデナス。

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【ステージ優勝】
大阪ステージ 140.8km マシュー・ゴス(オーストラリア) 3:01:58
奈良ステージ 146.2km デビッド・マッケンジー(ウィズミラック) 3:48:05
南信州ステージ 155.3km フェリックス・カルデナス(バルロワールド) 4:12:01
富士山ステージ 11.4km[TT] アンドレイ・ミズロフ(カペック) 40:27
伊豆ステージ 130.35km フェリックス・カルデナス(バルロワールド) 3:37:47
東京ステージ 148.5km ニコラス・サンダーソン(オーストラリア) 3:16:18
【個人総合順位】
1位 フェリックス・カルデナス(バルロワールド) 18:37:04
2位 アンドレイ・ミズロフ(カペック) +1:16
3位 マッテオ・カッラーラ(バルロワールド) +2:18

20thTOJ
NTN

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